星の降る夜

夜。
出来上がった庭のウッドデッキに出て蚊取り線香を焚いて、しばしくつろいだ。

星の降る夜はあなたと二人で・・・ああああぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・踊ろう。
サンバ?のリズムにあわせて歌って踊る「星降る街角」。
降るほどの星ではなかったが、それでも目を凝らすと結構な星の数だった。
思わず口ずさんでしまった今宵。

昼間は光化学スモックが発令されたり、地球の危機が叫ばれているこの時代。
まだ大丈夫なのだろうか。
ず~っと夜空に輝く星が見えますように。
我が子の時代も孫の時代も、そしてそのあとも・・・night

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岩手の美味いもの

B1 先日、花巻の帰りにノリが持たせてくれたビビン麺。
麺を茹でてキムチだれと和え、ささみや胡瓜、ゆで卵を載せて出来上がり。

一月ほど前、オットが秋田に仕事の帰り、盛岡で買ってきたジャジャ麺
「どんなものか一度食べて見よう」と言って一口食べた・・・。
「口にあわねえ。いらん」と言って途中でやめてしまった。麺好きなのに。
この麺、太さも歯ごたえも中太うどんのような感じ。それを添付のたれを絡めて食べる。
絡めた胡麻のたれが口に合わなかったのだろうか。
ジャジャ麺には悪かったが、残った麺はあとで母が焼きうどんにしたとか。

その話を先日の折にノリに話したら「ビビン麺は美味しいからね」と言ってお土産に持たせてくれた。

冷麺ビビンバ風といえば想像がつくだろうか。
「うまいっ」noodle

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庭のテラスで

岩手のノリのオットは村上弘明似のなかなかのオトコマエ
と思うのだが、結構なメタボgolf

先日の白神山地のハイキングの帰りに花巻の妹宅で一夜を楽しませてもらった。
その彼は、普段は仕事が忙しく国内外を飛び回っているらしい。
が、休みには大工道具を駆使して家庭内大工を趣味にしている様子。

T1 その刺激を受けて帰って来たオット。
「布団を二階に持ち運びが大変だから、庭に手すりつきのテラスがあると布団が干せるね」と以前から言っていた私。
早速、製作にとりかかった。
濡れ縁に繋いで板を張り合わせ・・・ガタン。ドカン。トントン。バッタン。
大工になりきっている様がいとおかし。

出来上がったら早速、落成記念の晩餐会でもやるのだろうかbeer

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ガーデンバーベキュー

息子がリターンして3日目。歓迎会の名の下に庭で焼肉をやろうということになった。
言い出しっぺはオット。

B1 食材は息子達が調達。夫はコンロの準備。
「別に手伝わなくてもいいよ」というのでお任せのわ・た・し。
というわけで男達がマメな我が家、ビールを飲むコップを持って待っていたのでありましたbeer

「久しぶりだね。庭で焼肉なんかやるの」
娘達が遠方に越してからは大家族になることがなく、去年は一度もやらなかったから、2年ぶりだろうか。
以前は夏の定番だったが。

梅雨の晴れ間の夕方、気持ちのいい風が吹いて周囲に焼肉の匂いを漂わせた。
犬の散歩中のYさんが笑いながら通った。

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リターン

記憶を戻ると、4年前に転勤で親元を離れた息子。run
そのときは、息子とこのような形態で暮すことは、もうないだろうと寂しさ半分、開放感半分だったのだが。

その彼がちかじか、転勤で県内に戻ってくることになった。
自宅から通勤には少しばかり時間がかかるし、独身寮もあるし、家には戻ってこないだろうと高をくくっていたら・・・・・。
突然、新任地の引継ぎに来たついでに自宅に大荷物を運び入れた。
「家から通うの?」
「ああ」と、当然のように。
ええっ・・・。確かにあんたの家だし、当然ではあるけれど。

息子とまた暮せる嬉しさ半分。気ままな暮らしは相当半減。なんともはや。

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週末の午後

「今日は新ジャがでカレーを作ってやるよ」と夫。

では夕方までのんびりと・・・と居間でくつろいでいた。
そのうち夫が台所でカレーの仕込をしていたと思ったら、居間を通って庭へ・・・かと思えばまた戻ってきて台所でがさごそ。
「忙しいの?」と声をかけたら、「忙しいんだよっ。ホイル焼きが焦げちまうんだよannoy

と言うことで、庭の七輪で焼いていたホイル焼きの見張りをした。
陽が長いこの季節、夕方なのに明るくて、ひんやりとした風が気持ちいい。
「焼きたてのタケノコで、ビールでも呑もうか」
「ああ・・・いいねえ」
3人で濡れ縁に腰掛けて食べたアツアツのタケノコはわさび醤油で。
タケノコはこりこりと甘く、冷えたビールは美味かった。
が、
話は北東北の地震の話に及ぶ。
「それにしても、ノリのところは無事でよかったねえ」
ノリは岩手に住む妹。今回の北東北の地震は多大な被害が出たようだ。
日本列島は地震の巣。必ず来る東海沖。さらに我らが住む房総半島も鴨川から縦に大きな活断層が走っているとか。

平和な日々が続くようにと思う気持ち。
危機意識を持たねばいけないという気持ち。明日は我が身かもしれない。

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あきらめない

今日から6月。晴れsun
大切なピアスの片一方を失くして、がっかりしてから17日目の今朝。

「あんたにいいものあげる」
「なに」
母は自分の手に握りこぶしをつくって何かを持っている。
「なんか変なものでしょ」と疑り深い私の目。
「ううん。喜ぶもの」とにやにや。
握りこぶしに入るもので喜ぶものって。

母がテーブルにのせたのは・・・失くしたはずのピアス。
きゃっほーnotes でも今頃なぜなぜ?
失くした当日は職場旅行の朝で、そそくさと出かけた。そのあとの玄関に落ちていたらしい。
「ばあちゃんの目も、まだまんざらじゃないね。ピカッと光ったので何かと思ったらピアスだったのよ」
そして大切にしまったまま、今朝まで忘れていたと言う。
私はと言えば、諦めきれずに車の中から、職場の中のフロアまで探していたのだが。

娘に貰った大切なもの。見つけてくれた母に感謝。

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ひとりごと

職場の仲良しの一人が急に退職することになったり、大切なピアスの片一方を、出先で失くしてがっかりしていた頃、背中と胸の筋肉が炎症を起こして腫れた。
しかも脱力感。
しばらく飲んでいなかった漢方薬を飲んでみようかと、漢方薬局に行って相談したら「親から貰った栄養が切れたのね。少し肥やしをあげるといいのよ」と言ってくれた。
なるほど。そのとおりかもしれない。

今日は雨降りmist
友達が仕事を辞めるのも個人の事情だから仕方ないし、元気でいればまた会える。
形のあるものはいつかは失せる・・・と思い、それぞれあきらめることにした。
今朝は、以前にYさんから頂いた夏みかんでマーマレードを作ったり、牛乳寒が食べたくなったので作ってみた。

J3

猫たちものんびりツーショット。cat

雨の音を聞きながら、ゆるゆる行こう。

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旅行前日

今年の職場旅行の世話係りになっていたので、あれこれ準備を進めていた。
昨日、出勤すると・・・
「私が行けなくなったので、K君も旅行に行かないことにしたから・・・」と上司。
「え・・・?」とわ・た・し。

明日は職場の旅行。同行するはずだった責任者(一応、上司)が職場に査察が入るとかで急遽行けなくなったと言う。こんな時に限って・・・クソッ。
K君は40代の知的障害者。
彼の母親に電話をして、「旅行に行く」ことを断念してもらったと言う。「これこれしかじか」なので責任を持って面倒を見る者が同行できないという理由。
ええっ・・・だからと言って無体な・・・。

仕事場以外は取り立てて、出かけることも少ない彼は、この旅行を楽しみにしていたと思う。
なんと可哀想なことを・・・。本人もガッカリしただろうが、家族の気持を考えるとたまらなくなる。
他に行ける男性職員はいないのかと聞いてみたが、都合がつかないらしい。

だからと言って、意思の疎通が難しい彼の行動を、女性だけで始終見守るのは至難かもしれない。だから、そういう判断になったと思うが。
「我慢させられたK君」を残して、明日は川越方面に職場旅行。
これでよかったのだろうか。いいはずがない・・・。

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寒いよっ

この寒さで、数日前から、コタツを出したり、石油ストーブに灯油を入れたりして寒さを凌いでいる。
それに加えて、台風が通過。

遠くに目を向ければ、ミャンマーではサイクロン、中国四川省では大地震があって甚大な被害を受けたとか。
最近ではこの辺りでも地震が何回か続いた。
なんだか不安な気持ちになる。

J1 昨日は、雨が来る前に夫が苺を摘んできてくれた。
1.2キロの苺に約三分の一の砂糖で作った「砂糖控えめ自家製苺ジャム」
数日前、娘宅に2瓶、今朝は帰宅していた息子達に2瓶。あとは花巻や広島の妹にも送ろう。

週末は職場旅行。「小江戸川越歴史巡り」「いも会席」の2本立て。
晴れたらいいな。

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一人の時間

たった3人家族でも、案外誰かしらいて、一人になることなんて殆んどなく・・・。

夫が仕事で遠方に出かけたり、母親が自分以外の娘宅に出かけると、当然のことに一人になることがあって。

普段はいじらない場所のものを、引っ張り出して整理したり、庭に出て、じっくり草取りなんかやってみたり、寝転んで好きな雑誌をぺらぺらめくって、好きな箇所をのんびり読んで見たり。などなど。
好きな時間に気が済むまでやれるから嬉しくなる。

夕飯作りに時間はかけず、食べるのに時間をかけず。当然一人のときは飲まないしbeer
じゃ、あとは何やるかと言ったら、猫と遊んだりして寝るだけ。

こんな時間も大切です。でもなぜか殺伐。

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ガソリン狂想曲

5月1日。ガソリン値上げ。

昨日、仕事に向かおうと国道に出て、車を走らせると・・・
レギュラー155円・・・いやはや、予告どおりだわ。その前日の4月30日の帰りは122円だったのにね。
しかも、3月31日、暫定税率が切れる前日は147円だったはず。
ということは暫定税率のほかに8円も値上がりした。

政治の思惑に振り回されているのは、一般市民たち。
前日は安いガソリン入れるのに道路が渋滞していた。タンクに買いだめしようとして引火して逃げたヒトもいるとか・・・。笑いごとじゃないけど、笑える。

原油高騰はこれからも続くらしいので、自家用車に依存しない生活や、ガソリンを節約する生活を心がけないとね。

それにしても、自民党と野党の3月の攻めぐり合いは、一体なんだったんだろうと思うのだが。政治はわからん。

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あれこれ

K1 デジカメがなおった。

これが、母の真新しいキャリーバック。
持ち手の長さが3段階調節が出来、車輪も4個ついている。
自分の高さに合わせて自由自在に使えそう。

K2_2 そのキャリーバックの持ち主から、こんなものが送られてきた。

山菜の「たらの芽」と「コシアブラ」
夫や私の好物だから、早速に送ってくれた。
夜には早速、天ぷらに。味は言うまでもなく・・・みちのくの春を感じながら、ガッツリといただきました。

K3 なのに、みちのくにも、たらの芽にも、ばあちゃんが留守にも関係ないヒトが・・・。
毛玉のオモチャにジャーンプcat
運動不足解消中ニャリ。

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みちのくへ

デジカメの様子がいまいち。

ああ。せっかく撮ったのになあ。
先日、母の孫娘(我が次女)が、2月以来、久しぶりに帰宅してきた。

「はい、ばあちゃん、お・み・や・げ」
それは小型のキャリーバックだった。娘(母にとっては孫)が言うには、「ちょっとした買い物や小旅行の時、便利でしょ」
仕事から帰ってきた夫は「おや・・ばあちゃん、海外旅行でも行くの」と、面白そうに冷やかした。
使いこなしは無理かも・・・と内心わ・た・し。

足が痛かったり、重たい荷物が大変な年代になっている母にとっては助け舟・・・と思いきや。
母の反応がいまいちだったので「あれれ・・・」と思って様子をみていたらば。
「やっぱり使ってみることにした」と言って、旅行の荷物を入れてごろごろ運んで練習していた。
「温泉で一泊するから荷物があるからね。案外いいかもしれない」

昨日、花巻の次女宅(ノリ)に、遠刈田温泉経由で出かけた。結構若向きのシマシマ模様のキャリーバックを携えて。
メールで「どうだった?」と言ってやったら、「使い勝手がとっても良かったのよ」とご機嫌な返信。
東京駅もすらすらと通れたらしい。

良かったね。シマシマのキャリーバック。

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年金特別便

3月に「年金特別便」なるものが、社会保険庁から送られてきた。加入記録に漏れがある可能性があるからだとか・・・。
違わず、漏れていました。就職してから退職までの数年間の厚生年金、すっかり抜けていた。

昨日は母にも「年金特別便」なるものが。遺族年金をもう貰っているのになぜ・・・。
しかもわかりにくい事柄や文章に、喉の奥に骨が刺さったような、いやーな感じ。
「じゃあ、社会保険事務所に行ってわからないところを、聞いてみよう」ということになって午後から出かけた。

いやはや、混雑極まりなし。貰った番号が130番台。そのときの応対番号が50番台。2時間半待ってやっと80番代。
聞くところによると、木更津市にある「社会保険事務所」に市原市の人も富津の山奥の人も安房の人も来るということで・・・それだけの人口を抱えた市町村に住む人たちの年金問題をたったあれだけの人数でやっているわけだ。
なるほど・・・。

朝からの人も、午後から来た人も、気が遠ーくなるくらい待つ。
いつまで待たせるんだあ・・・待ち時間ぐらい掲示しろー」とついにぶちきれた人もいた。

結局、急ぎではないので、改めて出かけることにした。あのまま待っていたらたぶん午後8時は過ぎたのでは。お年寄りでなくとも、辛抱にも限界があるわangry

年金問題でいろいろ話題になっている社会保険庁。升添さんがいくら躍起になっても、これじゃね。

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またひとりごと

朝、ノリから電話が来たり。telephone

クリスマスローズに大きな種が出来たり。bud

庭に、今年初めての黄色いアゲハが来たり。

そんなことが続くと嬉しくなって元気が出たりする。

それにしても、我が家の蛹(さなぎ)はいつ羽化するのだろう。
ぶら下がったまんま、じっとしたまんま。生きているのか空っぽなのか・・・。不安。

もういつ出てきてもいいからと思って、今日は日なたに置いたのだが、変化なし。

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ひとりごと

雨が降ったり。rain

風が強かったり。typhoon

かと思えば寒かったり。mist

あぁ・・・桜の楽しみ終わったし。cherryblossom

季節の変わり目って、案外曲者で、体調も気分もいまいちではございませんか。皆様。think

庭のパンジー片付けて、なんとやらの球根植えつけて、冬物の服片付けて・・・と思うのだが体が重たーい。

週末は職場の健康診断。
ということで、あれこれ要注意事項が出そうな気配。
まっ、いいか。結果を見てからあとのこと考えようっと。

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畑にて

久しぶりに畑に寄った。
寒い頃に大根を抜きに行って以来だから、何ヶ月ぶりだろう。

ジャガイモの芽がちょっぴり出ていた。
さやえんどうはいい感じで育って、花が咲き始めた。
の苗が白い花をつけた。

畑にKさんがいた。Kさんは自分の母親よりも年配。
去年の秋から腰の骨がつぶれて、娘さんの家で静養していたと言うことだった。
でも伸びた菜の花を片付けて、そのあとを這うようにして草取りをしていた。

「家でじっとしてたら、お腹も空かないし、だいいち、ご飯が美味しくない。それに動いていないと体がだめになっちゃうもんねえ」
「それに何もしないでいたら、頭がぼけちゃうし、出来ることは自分でしないとね」
「中国のものが今、怖いでしょ。だから自分の野菜くらい作らないと」

そんな話を草取りをしながら聞かせてくれた。

確かになるほど。熟練した老人。最敬礼。

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余談

「ポスター貼ったらさ・・・ロクちゃんが・・ちょっと見てよ」と母の声

H1 先日のコンサートでCDを購入したらついてきたこのポスター。
母が自分の部屋の入り口に貼った。

「ロク♀cat」が部屋に入って来るなり「ぎょっ」とした表情をしたと思ったら、ポスターの写真を今度は上から下まで眺め回しているのという母の話。
その格好がおかしい。
写真の前を行きつ戻りつしながら右往左往。そして写真をちらちら

「五木ひろし」の目線がじっとこちらを見ているものだから、「どこのおじさんがいるのだろうか」と思ったのだろうか。

笑える。

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忘れっぽいの

K1 ミツバチが「ブイーンと羽を鳴らして花の蜜に寄ったり、モンシロチョウがひらひらと飛んだりするのを見ると、「いよいよ春だなあ」という感じで。

「赤飯、彼岸のお中日に炊くんじゃなかったの?」「あ~そうだったっけね」
釜のスイッチを入れた後だったので、何食わぬ顔をしたが。
そうだった・・・お中日に炊いて仏壇に供えようと思ったのに。
何を勘違いしたのかわ・た・し。まだ、彼岸の入りだった。

今朝。「この前、買ってきた花の種、知らない?」
「知らないよ~」と答えたわ・た・し。
「買ってきた後、どこにしまったか忘れたわ」

何でもすぐに片付けて置かないとすまない母。
しばらくしたら、「見つかったよ。絶対ここには入れてないと思ってたところに入っていたわ」

「あーやだやだ。まったく忘れっぽくなって・・・」
同感だわdash

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古い写真の

叔母の一周忌.

いとこが古い写真を見せてくれた。
「懐かしい・・・」
もともと写真を撮ったり、手紙を書いたりすることが好きだった私達の父。
事あるごとに子供の写真を、叔母の所へ送っていたらしい。
その当時、叔母が老親の面倒を見ていたというから、父は妻の母親に「孫」の成長をこまめに送っていたということだ。

セピア色に変色した写真は17枚あった。
何がうれしかったのか雪景色の中で笑っている妹達。そして
末の妹を膝に抱いてコタツに入る
日光に遊びに来た祖母を駅で見送る様子。

いつどこで撮ったかということは、後ろの景色や、着ている服装でわかる。
父が残したアルバムの中にもないものもあった。
それにしても懐かしい。
祖母も、写真を保存していた叔母も、写真を撮った父も逝ってしまったが、事あるごとに思い出す。
そして次の世代ととつながって行くのだろう。

こんな古い写真を大切においてくれた叔母の1周忌。
つつがなく法要も終わり、散会となった。

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嫌中ブーム

韓流ブームなどあったが、最近の日本は嫌中ブーム

中国で製造された餃子に毒が入っていた事件が未だ未解決。
このブームは今回のこの事件が大きな引き金になったのだろうか。

随分前になるが、高校生くらいだった息子が大便と一緒に虫が出たと大騒ぎしたことがあった。
薬局に「虫下し」を買いに行った。
薬剤師の奥さんが「中国の野菜はまだ人糞を肥料にしているので、そういう野菜食べると虫が湧くこともある」
そして「農薬もたくさん使っている」と教えてくれた。
幸い、そのとき「長い虫が出た」の騒動は前日食べた「えのきだけ」の勘違いだったのだが。

その頃は中国野菜が出回り始めた頃だったと思う。
野菜は特に、国産かどうか気にして買い物をするようになった。
それなのに今回の毒入り餃子事件を引き金に、「あ、この切干中国製・・ひじきも胡麻もしいたけも」と言う具合で目に付くわ。気がつくわ。
「高千穂産干ししいたけ」「北海道十勝豆」「三陸産生わかめ」などの表示を見てホッとするのは私だけだろうか。

今、中国では食品の検査体制を厳しくしているので出荷が大幅に遅れているとか。
でもこれに頼らざるを得ない日本の食。外食産業。
急成長を続けた中国は今、北京の街中でさえも大気汚染で数百メートル先が見えないとか。
そしてオリンピックの参加を躊躇している国もあると聞いた。

「さすが、歴史と伝統の国、中国産だから安心だね」って買い物できる日はいつ。

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花粉症の優れもの

1月中旬、2月初旬、そしてこの3月。
ああ・・・今年はやたら風邪を引く・・やっぱり歳だわなんて思っていたらば。

花粉症の前触れだったみたいだ。
最初は喉のいがらっぽさ、そして咳、鼻水、くしゃみ、顔のかゆみ・・・・うああ・・・花粉症の症状そっくり。というか花粉症だわ。weep
この歳で花粉症でデビューとはね。

ということで1日中マスクが手放せぬわ・た・し
この使い捨ての、6枚198円のマスク。結構な優れもの。
いつの間にかマスクも進歩していて軽いし、息も楽だし、蒸れないし。

もちろん、寝る時もしっかりと当てて寝るのだが。
自分の咳や喉の渇きで必ずといっていいほど夜中に目が覚めたのが、朝まで熟睡できるようになった。
一緒に寝ているポチ猫♀はマスクを敬遠して顔をなめなくなった。
これもマスクをするようになってよかったことのひとつ。くしゅん。

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すなはらいとは

冬至、こんにゃく、すなはらい・・・なんて言葉があるが。

昔、娯楽が少なかった時代、たまの旅行から帰ったあと、再び集まって飲み食いしながら、旅行の思い出話や反省会をする。
そして旅行を何度も楽しんだような気持ちになる。
そんな行事をこの辺りでは「すなはらい」と呼ぶんだそうだ。

そんな話を以前に地元の友達がしていたことがあった。
そのときは「一泊の同級会が終わったので、また集まるのよ。今夜」
「へえ・・・終わったばかりなのに?」
「この辺りでは旅行が終わるとそういうのやるの」
「へええ・・・」
今時の言い方だと「打ち上げ」という言い方に近いのだろうか。
打ち上げで楽しんだ後、旅の疲れも垢もとれて、さあ、仕事に精を出そうというところか。

今回の旅行の後、写真を渡す・・・というのを理由にSさん宅に集まった。
持参のパソコンの画面で旅行写真のスライドショーをした後、お茶タイム。
いやはや・・・話は続くわ。続くわ。女のお喋りはエンドレス。

われわれの「すなはらい」も終わったので、しばらくは仕事に精を出そう。

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3月3日は笑い雛

「今日は雛祭りだねえ。チラシ寿司作ろうか」と言ったら、「別にいいよ。面倒だし」と母。
作ってくれって言ってんじゃないんだけど・・・。

でも、一応女が2人いるし、愛猫も♀。

H1 我が家の特製チラシ寿司は、娘達がいた頃は、雛の季節に関わらず作ったし、初孫の節句には娘達の家に持参したと思う。

近頃は、こんな時期に娘達が帰ってくることもなくなって、お節句などと言っても作る機会がなくなっていた。
でも、「別にいいよ」と言っていた母が「美味しかったからたくさん食べたよ」と言って平らげてくれた。

H2_2 毎年、この時期になると鎮座するこの方達。一応雛様。

猫が笑うなんてありえないのに、この笑い猫。何がうれしいのかにやついている。
こっちもつられてニヤリ。
「今年もまた会えたね」って思う瞬間。

春雷の夜。

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妖しい話

「それがね・・・布団を敷いて電気を消すと大変なの。
私の布団の上に上がって・・・顔を近づけてくるの。なめなめしながら、私の口を無理やりこじ開けるようにするのよ。ふっふ・・・。眠らせてくれなーい。
枕は2個並べてるんだけどね・・・。」

ちょ・・ちょっと。何の話よ。(汗)

B1 トミが去年から一緒に暮すようになったシーズーのバル(♂)
警察に保護されて、もう少しで保健所行きだったのを、縁あって貰い受けて家族になった。

相思相愛のこの方達。毎晩このようなバトルを繰り広げているとの事。
なんだろうね。このバルの寝る前のアクション。
この儀式が終わると隣の枕にヨコになって眠りに就くとか。

想像するだけでしつこくも可愛い光景だ。
命を長らえたバル。そしてバルから元気を貰っている家族。

「可愛いでしょ」の写真つきメール。可愛いですとも。

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ねこの散歩道は1周年

朝晩は冷え込むのに、陽が長くなったせいか、寒さが和らいだ気がする。

H1 先日、出かけた折に直売所でふきのとうが売っていた。

「そうだ、家のもそろそろ出ているかも」と思い庭の隅に植えた蕗を見に行ったらば。
おやおや・・・出ていました。季節はゆっくりと動いていました。

そして「ねこの散歩道」1周年を迎えました。
自己中心で独りよがり、そしてつたない文章。
こんな私のつぶやきを苦笑しながら読んで下さっている皆様。ありがとうございます。
笑い飛ばして、2年目もご指導、ご批判を承りたく。

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生協様

確か、去年か一昨年に東京、千葉、埼玉、群馬、栃木、長野、茨城などの生協がコープネットグループhttp://www.coopnet.jp/aboutus/rinen.php)というものをつくった。
合併ではないが事業連合だから、殆んど合併に等しい。
しかも物流関係は殆んど委託会社に仕事を任せていると聞く。
そしてコープネットは素晴しい理想や理念を掲げている。

なのに、今回の中国産毒入り餃子の事件はなんと言って説明するのだい。
ああ、確かに説明してたっけね。誤りながら。しかも直接には生協は悪くないみたいな・・・。

合理化をしながら、利益を求めて肥大化する生協。
膨れすぎて自力じゃ供給できなくなったんだよね。いえ、できないと言うよりまず、コストが安いから。だから中国頼み。
そして組合員の声に応えると言えば聞こえはいいが、いいものも市販品もごちゃ混ぜ。

組合員として神奈川から入れると30年余り店舗や共同購入で生協を見てきた我が家。
「生協も普通の商業スーパーと変らんじゃないのか。もう生協の意味ないだろう」夫でさえも言った

今朝は新聞のひととき欄に今回の毒入り餃子にまつわる 生協のあれこれが投書されていた。
その通りだと思う。

安心、安全がうたい文句の生協様。
人命がかかわったのだよ。言葉や文章だけではなく、本気で受け止めてくれることを切に。

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M8(エムエイト)

確かに先週の気象予報では週末はいい天気になるはずだった。
ところがこの4日くらいで大幅に予報が変った。雪だと・・・・。
この辺りは、昼過ぎから雨の予報だ。

日光に住む、中学時代の友達とその夫君に、南房総の早い春を楽しんでもらおうとあれこれ計画していたというのに。
メールをしたら、来る気満々だった。ハイキングは出来なくとも、花摘みくらいは出来るだろう。
夜は民宿で語り明かすことも出来るだろう。

自然の驚異には逆らわずに、それでも楽しく行こう。

M8(エムエイト)。
マグニチュード8の大地震が東京直下を襲うという想定の小説を読んだ。
必ず来るという、南海沖や東海沖の地震よりも早くM8が東京を襲った小説。
フィクションではあるが、神戸の震災に基づいて書かれているからリアル。
確かに東京の直下型が来たら、こんなことになるんだろうなと思う。

少しずつ心がけないと。

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雪の中から

雪が降った翌日に積雪量を測ってみたらこの辺りで12センチ。

降った夕刻、仕事からの帰り道、恐る恐る坂道を車で登ってくると・・・
雪かきをしていた数人のおじさん・・いえ、おじいさん。車の轍(わだち)に向かって歩道の雪を投げる。投げる。せっせと。
やめてよ・・・。せっかく轍になって走りやすいのに、夜になって凍ったら、さらに危ないんだよ。
歩道の隅に寄せとけばいつの間にか消えるのによっ。
そんなこともわからんのかい。

と、怒りながら帰ってきたのでした。が、昨日も歩道に積み上げた雪をわざわざ、スコップで崩して道路に放り投げている。
この辺りでは雪は忌々しいもののように扱われる。
こんな話を雪国の人に言ったら笑われるべ。

K1_2
そして愛しのクリスマスローズ

この雪の重みで花はもう、だめだろうと思っていたら・・・。
雪の翌日に葉っぱが見えたのでそっと雪を取り除いてみた。
花たちがお互いにしがみつくようにして雪の中から顔を出した。

冷たい雪の中から、ピンクにほほを染めながら。丈夫だね。生きる力。

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雪降り

こんな大雪は久しくなかった。

Y1 昨日の苺摘みの日に雪が降らなくて良かったと思った。が、今日は仕事の始まりの日。
自宅から大きな道路に出るまでの下り坂は雪のときは困難を極める。
来週の日曜も月末もあれこれで休みを入れているから休めない・・・と朝から気をもんでいたらば。

チェーンをつけてみるか」と夫が言った。
そういえば、去年の11月に群馬に行く時に用心にチェーンを用意してあったがまだ一度も使っていなかった。
降り続く雪の中で、手をかじかませてつけてくれたが、「何もこんな日に仕事に行かなくても・・・」と言って「おお、寒い」と言ってそそくさと家の中に入って行った。

確かにそうだが。パートの職員でも責任があるんだってば。いちおう。

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柚子味噌こんにゃく

裏庭にある柚子が、この冬はたくさん実をつけた。あちこちに配ったり、自分も柚子でいろいろ作ってみた。
でも、まだ実がぶら下がっていた。残りを全部もいで約30個。
冷蔵庫にこんにゃくが2枚あったので、これを柚子味噌で食べたら美味しかろうと思い、刻んだ柚子に酒や砂糖や味噌を加えて、ストーブにかけて練り練りしていた。

そんなときに母が部屋から出てきて、「手伝おうか」と言うのでへらを預けた。

明日は父の命日。
「あの日は雪が降っていたんだよねえ」と母が(母にすれば夫だが)亡くなった日のことを柚子味噌を練りながら話した。
最後の日のことを鮮やかに思い出した。出来事が次々と思い出され、目の奥がつーんと痛くなった。

「柚子味噌、このくらいでいいんじゃないの」と母が部屋を後にした。
娘が思っているより計り知れないくらい、この時期は辛いんだろうな。

柚子味噌のこんにゃくは美味しかったし、焼酎もいけたが。

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寒いっす

ただ今、外気温4℃湿度46%。
昨日の朝、「雪だよー」と言う母の声に大急ぎで雨戸を開けた。
屋根と庭が雪でうっすらと白くなっていた。初雪

そして今朝、「雪が降りそうな空模様だね」と言っていたら空から白いものがちらちらと舞った。
寒い・・・この冬一番の冷え込み。

子供の頃、新潟や福島の雪国に住んでいたことがあった。秋が深まる頃には雪が降り始め、やがて根雪になっていく。
玄関先は雪の下に埋まり、雪の階段を下りて家の中に入る。
吹雪の中、当たり前に学校にも行った。

だから、この程度の寒さや雪はたいしたことはないと思う。
けれども、この温暖な地域に適応したおかげで、最高気温4℃に体は縮みあがる。

夫に「雪がちらついて寒いよ」のメールを送ったら「こちらは暖かい風が吹いている」なんてぬかした返信メール。そりゃあ、沖縄だもんね。

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インフルエンザじゃなくて・・・

喉が痛いと思って早めに医者にかかった。
インフルエンザではなかったが、「ぜろぜろ」「はっくしょん」「ずるずる」
我慢して仕事に行っていたら・・・・なお辛いことになった。

なので、今日はオーバーホール。
うがいをして薬を飲んでコタツでじっと・・・。「ごほごほ」

夕方になったら気分がよくなった。
明日元気になあれ。

夫は沖縄。暖かいんだろうな。

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成人の頃

今日は成人の日とか。以前は1月15日と決まっていたのにね。
わかりにくい。

われわれが成人した頃、景気がよい時代で会社で成人の式を行ってくれた。
スーツ姿で会社の体育館か広い会議室だったような気がする。
あいまいなのは年月が経ったからだと思うが、新調した黒っぽいスーツの生地の手触りは今でも思い出すし、しかも上司にビールを注いでもらい、晴れがましくも身の置き所のない位の照れくささを感じたのを覚えている。なぜか。
(今は、手酌だもんね。ううう・・・)

振袖は作らなかったが、母が選んでくれた生地で和服を1枚作った。
その着物は友達の結婚式や妹の結婚式で活躍した。

そして長女が学校を卒業する時には袴の中着として最後の出番を終えた。

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父のこと

きょうは鏡開き。玄関のお飾りを外し、お供えを片付ける。

この正月、人の出入りが多く布団が2階でひしめいていた。「今日は片付けよう」と決心して、とりかかった。が、布団が押入れに収まりきれない・・・。どうして?

あれこれ工夫してやっと収まった。ふうっ。

最後に掃除機をかけてごみなどを片付けていたら、母がグランドゴルフから帰って来たので「やっと片付いたわ。布団や暮れのあれこれ」と言った。
「家族が多いと大変だね。うちも昔そうだった。みんなお正月に集まると15人だった」と母。