復帰

「リハビリ病院から電話があって、会社への全面復帰が可能だと言われたよ」とノリからのメール。

ノリのオット、マサアキは隣の家の梅捥ぎを手伝っていて誤って脚立から落ちた。夏の初め。
そもそもその梅捥ぎも、隣の奥さんが難儀してるのを見て、気安く手伝うことになったというのだが。
事故当時は、「どうして・・・マサアキが・・・・」という思いが渦を巻いた。
人の動きと時間のタイミングが「事故」という最悪の結果になった。

それから4ヶ月。
マサアキは会社に全面復帰の目途がたった。
彼にとって待ちわびた日が来た。スーツを着て、颯爽と玄関を出て、自分で車を運転して出社する。
ノリはどんな気持ちだろう。
想像するだけでこみ上げるものがある。

これからも難関はあるかも知れない。でも、もうなんにも恐くないのさ。
なんせ、ノリのオットはモンスター。

モンスターは、意識不明から蘇えったオットにノリがつけた愛称だ。



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再生

一週間ほど前、ノリが「お父さんが、教習所で適性検査を受けたら、運転OKのサインが出たのよ」
お父さんと言うのはオットのマサアキのこと。
そんな電話の数日後、「お父さんの運転で、ドライブに行ってきた」との紅葉の画像つきのメール。

そして今朝。
「お父さんが自分で運転して会社に行ったの。111日目。」嬉しいノリの第一声。
10月から週一度会社に行くようになってからは、息子のケンジが送り迎えをしていた模様。
「心配だったけど、無事着いたってメールが来た。それにあんな事故に遭って助かったんだから、もう死なないって気がする」
ノリの声は潤んでいたが、とても明るかった。
「あの出来事はなんだったんだろうって気がする」

高次脳機能障害とつけられた病名に、当初は戸惑い、悩み、心も体も疲弊したと思う。
家族の思いと本人の思いが空回りして、空しい日もあっただろう。
でも、懸命のリハビリや、希望を捨てなかった家族の思いが絡み合って、いい兆しを見せ始めた夏の終わりの頃。
「奇跡的ですねえ」と病院の主治医も目を見張ったとか。

「お父さん、性格が変ったみたいなの。前よりもいい人になったみたい」
「へえ・・・」とワタシは笑ってしまった。
以前も家族や部下思いの穏やかないい人だったから、さらに磨きがかかったってことか。

母もオットもワタシも万歳三唱だ。

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神様。仏様。

3日間だけでいいので。いえ、1日だけでもいいので。
台風が反れますように・・・神様仏様。苦しい時の神頼みです。
(そんな身勝手なわがまま、聞いてもらえるわけないわ)

台風18号が勢いを増して上陸しそうな気配だ。
ひと月ほど前から、オットと末娘の3人で、穂高登山を計画していたら、それに息子も加わって、念願の家族登山が出来る運びとなった。
それぞれ仕事のやりくりをつけた子供達と、あれこれ準備をしながら楽しみにしていたらこの台風騒ぎ。

おまけに我が家の隊長・・・オットは数日前から出張中wobbly
ザックの荷物を整えながら、ない頭で、あれこれ策を練ってはいるのだけれど。
急に変るわけもない天気予報を見てはため息・・・。

明日の天気予報をみて決めよう。
気象予報士のお兄さん、何とかなりませんか。お天気。

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ケンジくん

ケンジは甥っ子。
ノリとマサアキの次男坊だ。
そのケンジが誕生日を迎えた。電話をすると屈託のない声で、応対してくれた。

父親のマサアキが救急で搬送されて、意識不明に陥っていた晩、眠れぬ夜を病院で過ごした。
「人間の脳ってさ、一部分だめになっても、残ってる脳の部分で再生できるといいのにね・・・親父・・・」そんなことを言った。
ワタシは「そうだね・・・」と答えるしか術がなかったのだが。
突然の事故のショックと目の当たりに見た現実の辛さに、肩を落としていたっけね。ケンジ・・・。

今。
ケンジがそう祈ったとおりに、お父さんは回復しているよね。日常のことはもちろん、会社に復帰するめども立った。
いい誕生日になったね。昨日は自宅で誕生パーティもやったんだってね。
これからは兄ちゃんと力を合わせて、お父さんの力になり、お母さんの支えになって欲しい。

お誕生日おめでとう。

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復活

高次脳機能障害・・・7月に転落事故で、脳に損傷を受けたマサアキについた病名だ。

10月1日。
今日はマサアキが3ヶ月ぶりに会社に復帰する日だ。

7月4日。転落事故。頭蓋骨骨折。脳挫傷。外傷性脳出血。意識不明。
7月半ば。人工呼吸器も外れ、体を動かし、目を開き、言葉を発し、流動食を口にし、ついに起き上がった。
彼の息子達も妻のノリも歓喜した7月20日過ぎ。

それからの長~いリハビリの日々。自宅から高速を使って1時間の所を、週3回通い続けた。
その間、事故の後遺症で、ままにならない心や精神に苛立ち、怒り、そして深く落ち込むマサアキ。
それを支えた息子達やノリの心情は、察するにあまりある。

そして昨日。
「奇跡的ですね」とリハビリ病院の医師も言ったそうだ。
ホントに奇跡だと思う。誰もが「死ぬかもしれない」と思い、覚悟した日があったのだから。
生命力や本人の努力はもちろんのこと、それを支えたノリや2人の息子達を称えてあげよう。
そして、苦しみを乗り越えたこの家族は、深い絆で結ばれて。
リハビリはまだ続くけど、大丈夫・・・ガンバgood

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山に行こう

今まで登山用具を買いに行っていた横浜市鶴見区にある「イシイスポーツ」が、8月に閉店した。
毎年、夏山が近づく頃になると、新しいシャツや用具を買い求めたり、古くなった登山靴の靴底を取り替えてもらったり。いろいろとお世話になった。
新しい商品を眺めたり、商品の説明を聞くだけでもわくわくして、今年の山への思いを膨らませたのだが。

そんなわけで、先週末、千葉駅近くにある登山用具専門店「好日山荘」に足を運んだ。
しばらく店内を見て歩いた後、今回購入予定だったスパッツの試着をした。腰や膝を保護して疲れを軽減するというすぐれもの。
マラソンや競輪の選手じゃないが・・・うん。なかなかいいはきごこち。
そのほかに、あれこれ試しながら帽子も買った。

今回同行してくれたのは、毎年一度は山にご一緒する○○さん。
○○さんご夫妻とは、奥穂高や白馬三山縦走。そして去年は燕から常念岳縦走。
その度毎に、苦しい歩きを経験し、思い出をたくさん共有してきた。

「いい買い物をしたね」と店をあとにした。
次はどこの山に行こう。

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騒動

朝から大騒動だった昨日の朝。
その前夜、夫は飲み会で相当な酔っ払いになって帰宅して朝を迎えた。

「あれ・・・免許証入れがみつからん・・・」免許証入れのケースにはキャッシュカードにクレジットカード、会社の身分証明書も入れてあった。
「・・・」
ズボンのポケットやカバン、シャツのポケット。普段開けもしない引き出しまで開けまくっっていた。
「確か、バス降りたとき、前につんのめったから、バス降りた辺りで落としたかな・・・

・・・どうせ転んだんだろうよ・・・酔っ払って物失くしたのこれで何度目だよ・・・心の中で怒りが爆発した。
転んだ証拠にズボンの膝が破れている。このこのこのー・・・。

幸い、拾って警察に届けてくださった方がいて事なきを得たが。ホッ。

今朝、目が覚めて目覚ましを見たら、「あれー。寝坊したあ」
いつもは夫が出勤する時間にめざめたワタシ。

涼しくて気持ちよくて寝過ごしてしまった。秋の気配が少しずつ。

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花も嵐も

台風だあ。

もふうけばあ~雨えもふ~うる・・・だったっけ。大津美子という歌手の歌だ。
風呂のソージをしながら何気なく口ずさんでいたら
花ももふうみこ~え~てぇ。なんて歌もあったっけね。
随分昔に聞いた歌だ。見栄張るわけじゃないが親の時代の歌だわ。

今日は台風の日・・・じゃなくて台風が房総半島をかすっているのだよ。外の大嵐を体感しながら、なんとなく口ずさんじまった。○×○×・・・。

じゃ・・・ハーリーケーン→確かピンクレディ?
君が望むなら・・・ジョーネツのさ~西城秀樹

と言うわけで、台風を人の生き方や恋や愛にたとえる歌がなんと多いことよ。
午後から台風一過までずーっと、そーんなこと考えていたわけ。

ジャニーズに確か「嵐」ってのもいたっけね。よく知らんにゃcat・・・。

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チュンちゃん

7月の半ばも過ぎた夜半、突然電話が鳴った。

Nの家内ですが、ご主人様いらっしゃいますでしょうか」と年配らしき女性の声。
Nさんと聞いて思い当たったのはオットの先輩で、退職した後、病に侵され療養の日々を送っていると聞いていた。
「主人、不在ですが・・・何か・・・」もしやと言う不安が胸を過ぎった。
確かにその電話の方はNさんの奥様であった。

「ご存知かも知れませんが、主人が、余命数日になりました。意識が朦朧とした中で、誰か会いたい人がいるのって聞いたら、Kに会いたいって言いまして・・・」
Kと言うのはオットの苗字だ。
一瞬、次の言葉が出てこなかった。

オットとNさんは、仕事やプライベートを含めて、40年余りの年月を共に過ごした。出張は然り、青年の頃には旅行なども共に楽しんでいた気の合う仲間だったのには違いなかった。
20代の頃、お揃いの帽子と赤いシャツ姿で撮った・・・あれは会津磐梯山に旅したときの記念写真だろう。今も古いアルバムに笑顔で納まっている。
あの晩、奥様との話の中でもその写真の話がでた。そんな時にオットがいないのがもどかしくて仕方なかった。
2日後訃報が届いた。

オットが数日前、Nさんのご自宅に焼香に出向いた。
「奥さん、案外元気だったよ。行ったら喜んでくれた・・・それにしてもチュンちゃん(Nさんの愛称)がいなくなるなんて・・・寂しくなるよ」

ガクッ。

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秋の気配

昨日の夕方の大雨で、にわかに涼しくなって、秋の気配だ。
昼間はツクツクホウシが、夜はコオロギがうるさいくらい鳴くこの頃。
花巻に行っている母も、「寒くなって来たので衣類を送って」と早朝電話をよこした。

夕方、勤めから帰るとオットがテレビを見ながら「おかえり・・・」と言った。こんなのんびりとした夕方は久しぶりのような気がする。
オットはこの先々週まで、危険この上ないアフリカの某国で仕事に励んでいたし、その間、義弟は脚立から落ちて生死の境をさ迷った。
だから、こんな何気ない日常が平凡な幸せなのだと思う。

鯵の塩焼き、ゴーヤチャンプルー、焼き茄子、ツルムラサキの煮びたし。ありきたりの低カロリー食を並べ、オットが去年苦心して作ったデッキで夕食となった。
ゴーヤやツルムラサキは、母のお友達にいただいたものだ。
オットは冷酒、ワタシはビールも・ど・きの発泡酒。

ああ・・・。みんなが平穏な日々でいられますように・・・。
暮れゆく西の空に祈る。

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やさしさの連鎖

この7月。ノリ(妹)のオットのマサアキが脚立から落ちて大怪我をした。

その日からもう1ヵ月半が経った。快方に向かっているとは言え、まだまだこれからと言うところ。
そのマサアキが自分の体もままならないのに「ばあちゃんの元気な姿を見たいよ」と体調を崩していた母を気遣っていると言う。
そんなオットを見て「自分の方が重症なのに・・・」とオットのやさしさに胸をつまらせるノリ。
そして付ききりの看病で体調を崩さないかと、娘のノリを案ずる母。

マサアキを取り巻く妻や息子達、兄や姉、甥っ子、姪っ子達。姪っ子の子供達。
母を取り巻く娘や娘婿、孫達。
やさしさや思いやりの連鎖がこの夏、いくつもの家族を結びつけた。

きっとよくなる。
こんなにやさしいたくさんの家族の思い・・・通じる。

だから頑張るんだよ。マサアキ・・・。

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ほうずき

慌ただしく過ぎたこの夏。気がつけば晩夏。

仲良しにしていただいているTさんから絵手紙が届いた。
真っ赤なホウズキ。宛名書きにはプラスチックで作ったスイカの切り身の貼り付け。
いつもお茶目な人だ。
定年を向かえて暫く経つが、彼女とは同じ職場で十数年間を一緒に過ごした。
夫君と日々を送る傍ら、若い頃からのバレーボールを続け、絵手紙教室に通ったり、色台紙の勉強をしているいつも前向きの先輩だ。

こんな絵手紙をいただくと、柔らかくふんわりとした気持ちになる。
ありがとう。

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走り梅雨

5月の晴れた青空は清清しくて体も心も軽々として、お弁当なんかもって何処かへ出かけたくなる。
でも、そんな日は紫外線が多くて、顔が痒くなって火照って夜になると出かけたことを後悔したりする。
同じ時期に、思い切り天日に干した布団に寝ると、体中の水分が布団に吸い込まれて、目が覚めると喉が渇いて体がかさかさに干からびて、まるで干物になったような気がするのです。
だから布団干しが嫌いなんです・・・(笑)
布団をたたくあの作業も嫌いです。埃が飛び散るから(笑)

だから案外、ワタシはこれからの梅雨の季節が落ち着きます。
雨に打たれて雫が落ちる紫陽花も好きだし、部屋の中から、しとしとと落ちる雨音を聞くのも癒されるような気がします。
そして、いい加減雨音にも飽きた頃の晴れ間。
地面は水分をたっぷりと吸い込んで、庭の花も木も瑞々しくまばゆい。
青葉が匂う。
空の青はこれから来る夏の予感。

そうだ・・・。そうだよ。雨が好きなのはそんな梅雨の晴れ間が待ってるからなんだね。
多分。

雨の肌寒い一日。
明日はいいことありそうな・・・。

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つぶやき

職場の健康診断の結果が郵送で届いた。

コレステロール・・・ウグッ・・・。
血糖値・・・ウッ・・・。
体重・・・×××。
血圧は申すまでもなく・・・。
あぁ・・・。メタボ予備軍になってしまったわ。(汗)
というと大変なことのように感じられるが、職場の中ではまだいいほうの部類に入っているのが救いなのだが。

輪をかけるように母が体調を崩した。毎日が病院通いのオンパレード。
主治医から始まって、CT、眼科、神経科、MRIと回り尽したが異常なし。
特別な原因はなくても、高齢であったり、季節の変わり目であったり、日頃の忙しい活動の疲れであったり、そんなことで起きるふらつきであろうかということに落ち着いた。
気休めに漢方薬を飲んで、整体院に通う毎日になった。
用心して外出しない母は、退屈してつまらなそうだ。
元気でグランドゴルフやカラオケに出かけられる日常が早く戻りますように。

そんなこんなをしている間に5月も終わりに近づいた。
季節が変われば元気になるだろう。

「ねこの散歩道」はぼちぼち行こうsnail

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浅い夢

さあ・・・帰らなくちゃ。と思い、さっき来た時、車は前向き駐車したからバックで出なくちゃと思って、ギアをバックに入れた。
ううっ・・・眠い。目が開かない。車を発進させているというのに眠くて仕方ない。このままじゃ事故を起こす。どうしよう・・・と思ってもまだ眠い。目が開かないのだ。
助手席に手を伸ばすと、「お母さん、大丈夫?」という娘の手の感触が伝わった。

と、その瞬間目が覚めた。夢。
今日は仕事から帰ってそのまま、母親を整形外科におくった。
「車の中で待っているから・・・」と言って、シートを倒してジャケットを顔にかけて、すぐに寝モードに入ったみたいだ。
病院は、休日の後で混んでいたらしいこの日、待たせているワタシに気使って、母は2回も様子を見に来たそうだ。2回とも気持ちよく寝入っていたので起こさなかったらしいのだが。

陽は傾いて、時計を見たら6時をしばらく回っていた。
少ししたら、母が治療を終えて戻ってきた。
寝ていた時間は2時間。
ワタシが浅い夢の話をしたら「白昼夢ってゆうんだよね。こういうの」と笑った。

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我が家の田植え

実家が農家の友人がいます。
「あのね。お願いがあるんだけど・・・」ワタシ
「ええっ・・・なによー」友人

数年前に近所の方からいただいたお米の苗。それが我が家の猫たちが気に入ってネコ草として愛用していた。今年もそろそろ田植えの時期だ。ひと束でいいから欲しいなーと気にしていたので・・・。

T1 友人というのは、毎年一緒に山に登る彼女なのだが。
「実家も田植えが終わってね・・・」と言って、電話の数日後、余っていた苗を貰ってきてくれた。
ここに植えたのはほんの一部。捨てずにとっておいたバケツに植え込む。水さえ切らさなければ、ぐんぐん伸びて、夏の終わりの頃には、一丁前にをつける。
秋になると庭の稲にバッタもやってくる。9月も半ばになると刈り込み。そして神棚に上げる。
神棚にあげたのも月日が経って埃が目立つようになると、下ろして庭の片隅の木にぶら下げる。
小鳥が来てついばむ。
ざっとこんな仕組みだ。猫がいただくのはほんのちょこっと。

なんだかんだと季節が行く。

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千田先生 そのあと

ねがわくは
花のしたにて
春死なむ
そのきさらぎの
望月のころ    西行

平泉の前中尊寺管主だった千田孝信氏が亡くなられたということを、花巻のノリが速報してくれた。
千田先生は、遡ること三十数年も前に、我々姉妹が家族と日光に在住していた頃に教わった高校の教師でもあられた。背が高くすらっとして、40代になられた位だったろうか。いつも凛としておられたと記憶している。
この2月にノリと中尊寺を訪れて、千田孝信氏が管主でおられた頃のひととなりを聞くチャンスがあった。懐かしさと畏敬の念を改めて感じたその日だったのだが。

日光には我等の父も眠っていて年に何回かは参っている。管主を退官された後、日光に帰られて、御自分の観音寺でご住職をなされていたとの事。いつかは御尊顔したいと思っていた。
上記の西行の詩は生前、千田先生が好まれていた歌だとノリが教えてくれた。
今、日光は桜が満開だとか。亡くなられた4月11日は確かお月様は満月を少し過ぎたくらいだったろうか。

花のしたにて春死なむ。83歳。

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千田先生

千田(ちだ)先生は高校時代の社会の先生でした。主に世界史と日本史の教科を教わりました。

中尊寺金色堂

A1 先週、ノリと平泉中尊寺を訪れた時のこと。
毎年、七福神巡りをするときに押してもらう御朱印を、七福神巡りに限らず、旅先などでもその都度使える御朱印帳を手元におきたいと、常日頃思っていました。
金色堂で藤原三代の栄華の説明を聞いたあと、帰り際、御朱印帳の文言に心惹かれ、天台宗東北大本山中尊寺から始めようと思った時に、意識の中を駆け巡ったのは千田先生のこと。
私やノリにとっては高校の恩師で、千田先生は2年前まで中尊寺の貫主(かんす)だったお方です。
千田先生なんて気軽に呼ぶのは恐れ多いのです。

真新しい御朱印帳に新しい貫主様が書かれた御字に係りの方が当日の日にちを入れてくださっていたら、そこへ千田貫主様のお傍に常にいらした方が現われた。
その方が千田貫主様の人となりを身近にいた一人として語ってくださった。
私たちが先生として教えをいただいた数年。そしてその後の先生の数十年の足跡。
いつも穏やかで、凛とした千田孝信先生の姿。金色堂を後にしながら、懐かしく蘇えった。
今は日光に戻っていろいろなことに奔走されながら住職をされているとか。

「千田貫主様に習っていたなんて誇りだね・・・」
「うん・・・」

何十年も前の話です。

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ランドセルの頃

この時期になると、テレビはもちろん、あちこちで新入学に向けてのランドセルのコマーシャル合戦。

このランドセルの季節になると、はるかな記憶が蘇える。
私ももちろん赤いランドセルで、小学校に入学した。何十年も前。
それが確か小学二年生か三年生の時に背負いのベルトが本体の付け根から、ちぎれて壊れてしまった。
その当時、母の父親が(祖父)健在で、しかも器用な人だったので、ちぎれたベルトと本体を針金のようなものを使ってたちまち繋いでくれた。
本心では修復不可能になって新しいのを買ってもらいたいと願っていたと思う。
黒い針金のようなもので修復したそのランドセルが、気に入らなくて、でも新しいものを買ってもらえるはずもなく、背負った時に、背中との隙間からむき出しになって見える黒い針金のランドセルを背負っているのが、恥ずかしかった。
クラスの人には見えないように気をつけて背負った。
ひとつ年下の妹、ノリは覚えているだろうか。ランドセルごときでくよくよしてしたいた姉のこと。

今日。愛孫はるちゃんから電話があった。
「ランドセルありがとう」と嬉しい声が遠くから聞こえた。
初孫も今年は小学生。
今のランドセルは娘の時代よりも可愛らしさや、軽さや丈夫さがさらに進化しているそうだ。
ランドセル背負って元気で6年間頑張ってね。

今度は壊れないだろうなあ。

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明日は立春

庭に頻繁にメジロのつがいがミカンを食べにやってきたり、桜草の勢いも増し、ムスカリの芽がちょろちょろ出て来て、気がつけば節分。

我が家の節分の豆まき。
「豆散らかるからさ・・・3個ぐらいづつ置いていった方がいいよ」
「はいはい」
「鬼は外より鬼はうちって言った方がいいよ。鬼もこの寒さじゃ可愛そうだから」
「はいはい・・・鬼はうーち。福はうーち」

上記は母とオットの会話。
お神酒を神棚に供え、スーパーから買ってきた恵方巻きを並べ、いわしを焼いて、ほうれん草の胡麻和えなどを作った節分の夜。

季節を分ける。朝が明けるのが早くなり、夕方は昼間の明るさが、いつまでも残る。
寒くて縮こまっていた体や心が、少しばかりのびのびするような気がする。
そして、明るい時期になったというのに、意識の中を占めるのは、亡き父のことであったり、それにまつわる切なくも懐かしい事だったりすることが多い。
16年前のこの時期、短い入院の最中に、あっという間に逝ってしまった父。
父も自分がこの世からおさらばするなんて思ってなかったろうし、母も私や妹達も想像すらしていなかった。
好奇心が強く、好きなことには熱心でお茶目な人だったから、今の時代であればもっと楽しいことがたくさんあったのに思う。
だからこの季節は体が踊るけど、少しだけ重たい。

巡っていく季節。明日は立春だから。

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ゆっくりのんびり

明けましておめでとうございます。

A1 オットが竹細工を教わりに行っている師匠は、友達のお兄様です。
その実家のお兄様からこんなおめでたいものをいただいた。
秋になる前に刈り取っておいた稲藁を編みこんで作った
「こんなもの兄が持たせてくれたんだけど・・・どお?」

藁の色はまだ青々として、亀が顔を持ち上げて力強く踏ん張っている。しかも尻尾は贅沢にも稲穂をたわわにぶら下げている。
目はついていないが、なんと表情豊かなんだろう。

世の中は、不況風の真っ只中。
今ある幸せに感謝しながら、今年もゆっくりのんびりと。

P1 そしてこのヒトもゆっくりのんびり。
この春16歳になる愛猫「ぽち」

「歳とったけど、まだまだ大丈夫。・・・頑張らニャア

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ありがとう

今日は大晦日
A2 筑前煮を作ったので、銀杏を彩りに入れようと殻を割り始めた。
この銀杏、先だって大阪の娘宅を訪れた時に娘から貰ってきた大阪モノ。
何でも銀杏が落ちる時期に、娘が夜な夜な銀杏拾いをしたというのだ。娘は銀杏ご飯や、おでんに入れて楽しんでいたようだった。
まったく、親とおんなじことをやるわ・・・。

銀杏割りの道具で、力を入れすぎないようにしながら割っていたら時間がかかった。が、時間がかかったお陰で、娘、妹達、友達、家族との一年が忘却の彼方から蘇えった。
小さなあれこれを思い出していたら、たくさんの人たちとの関わりの中で日々、暮らしているのだと、反省したり感謝しました。

ありがとう。私に関わってくれたたくさんの皆さん。
来年も小さな幸せ探しの毎日続けまーすheart

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あと3日

今年も残すところ3日となった。
今度の正月はお客がいないから、掃除も手抜きしよう。おせちも本気になって作らない。
と、心に決めていたのに・・・。ああ・・・なんだか忙しい。
新しい年は大晦日から一夜明けるだけなのに・・・。

朝、末娘から電話があった。
「忙しい時にごめんね・・・。」
「うん。暮れになるとあれこれね」
「いつもとおんなじ暮らししていれば、いいじゃない。暮れだからってー・・」と電話の向こうで笑った。
そうは言ってもねえ・・・。

「私、小さい頃、おたふく風邪ってやったっけ?」「ええっ・・・」
「そんな・・・覚えてないよー」と言いながら、古い記憶をまさぐったら、息子が幼稚園で罹患して、ほっぺたが妙に膨らんだことを思い出した。
「○○ちゃんがやったから、多分やったと思う」
当時赤ちゃんだった娘もうつっていたかもしれないが、定かではない。
何でも、娘が働いている病院で、おたふく風邪が流行っているらしい。


仕事から帰って、ご飯の仕度をしたあと、冷蔵庫の中の整理を始めたらとりとめもなく続いた。
日頃の怠慢のつけが、暮れに回っていると言うことだわ。きっと。

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義姉のこと

今年最後の休日の昨日、横浜に住むオットの義姉に会うために車を飛ばした。
義姉はオットと16歳も歳が離れた姉。
義姉は胃癌を患ってこの12月に手術を受けた。胃の三分の二を切り取ったが、幸い転移がなく、元気で退院した。
思えば、義姉に初めて会って何十年になるのだろうか。後にオットになる人に連れられて初めて行った義姉の家。世間知らずで、ろくな挨拶も出来なかったであろう私に、義姉は親しみ深く迎えてくれた。
長い年月が経って・・・。

退院して3週間の義姉。玄関に入ると、88歳になる夫君と元気で迎えてくれた。
少し痩せただろうか。
「無理してない?」と聞く私に「無理してないけど、先生が(主治医)たくさん動いた方がいいって言うから、結構動いているのよ」
部屋も台所もきれいに片付いていた。
布団も干したいから、天気のいい日は布団も二階に運んでいるとか。
やれやれ・・・。働き者。。出来ることは自分でやる。自然の流れには逆らわない。
昔から変らない人だ。
思い起こせば、夫の母親もそういう人だったような気がする。というか・・・そういう人でした。

少し早かったが、私が作って持参した黒豆や栗きんとんに大喜び。
「正月待たないで早く食べてよ」と言う私に「いえいえ、お正月までとっておきますよ・・・」と。
日没頃、古い佇まいの義姉の家を後にした。

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忘れっぽい

昨日、久しぶりにオットとアリオ蘇我に買い物に出かけた。
目的は孫達のクリスマスプレゼント。ついでにオットのジーンズとコーデュロイのパンツを買い求めて、裾上げに出した。

孫のプレゼントも二人で選んで、自分の買い物も済ませて「さあ、帰ろう」とさっさと車の人になった。
いつものごとく、助手席に座ると眠気が襲った。

と、突然「いっけねえ・・・忘れちまった・・・。」とオットの声。
「・・・?」寝ぼけ眼を開けたわ・た・し。
「裾上げに出したズボン、取りに行くの・・・」
ああ・・そうだった。忘れていた。
帰りがけに下りのエスカレーターが、動く歩道みたいになっているのに面白がっていたら、店の前を通り過ぎて、「裾上げズボン」は忘却の彼方へ・・・。

大笑い・・・。笑ってる場合じゃなかったが、可笑しすぎ。
ひとまず家に帰ってから店に電話をしたが、店員が笑いをこらえるのを気配で感じた。
クリスマスの今朝、オットは一人で受け取りに行った。

K1 仕事帰りに息子がケーキを買ってきてくれた。
クリスマスにケーキを食べるなんて何年ぶりだろう。

大阪のハルちゃんからも「ありがとう」の電話があった。
ささやかなクリスマスの晩。

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おかたづけ

週末の2連休。
一年分の引き出しの整理をして過ごした。

先日、テレビで部屋の上手な片付け方の基本は、3年使っていないものは、不用品の対象になるということだった。
なるほど・・・。
と言うことで、「3年・・・3年・・・」と心に言い聞かせながら、まだ使えると思って残しておきたいものもあったが、なんせ「3年」。黒い袋に詰め込んで未練を断ち切った。
袋から見えなければ、すぐに忘れることが出来るこの頃のわ・た・し。

そして、捨てられないもの
子供が生まれた時のへその緒母子手帳は、きれいな袋に入れて元のところにしまいこんだ。
大阪の娘には今度会った時に渡そう。他の子供達のはもう少ししまっておこう。
亡き祖母のお守り袋。祖母が端切れを縫い合わせて作った古臭い袋も、匂いをかいでから、またしまいこんだ。
子供達が小さい頃、サンタに書いた手紙。
通知表。
社会人になって初めてくれた娘の手紙。
懐かしい写真。

スカスカになった引き出しに、来年はどんな思い出が詰まって行くんだろう。

S3 クリスマスローズが咲いた。

今年もあと10日余り。

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ミカンもぎ

大阪から帰ったばかりなのに「今度はミカン狩り」かとあちこちから聞こえてきそうだ。
今回は「狩り」と言うより敢えて「捥ぎ」と言おう。
母のお友達のYさんに誘われて、君津の「郡」というところへミカン捥ぎに連れていっていただいた。

M1_3 竹の背負いかごを背負っていざ。
みかん捥ぎの季節はほぼ終わりのようだったが、味見をしながら楽しませてもらった。
ご一緒した母のお友達のお二人もシニアパワーを発揮。元気だわscissors

M2_3 大阪の娘に送ろう。広島のトミにも送ろう。母が正月を過ごすノリのところには持たせよう。正月用は買わなくていいし。
そんなことを考えながら、ひたすら捥いでいたら、またたく間に袋は満杯になった。

今年も残すところ半月になった。暖かい毎日で師走の気分が出ないような。
が、明日こそは落ち着いて、暮れの計画立てなくちゃな・・・。

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カーナビに騙された

数日前、所用があって仕事のあと、アクアラインを川崎から横浜方面に車で抜けた。

と、そこまでは順調だったのだが。
多少の土地勘はあったが、今回の用件の場所は初めてだった。
だから・・・わざわざオットのカーナビつきの車で出かけた・・・というのに。
このカーナビが壊れていたことに気づくのが遅かった。
いやはや。
カーナビの言いなりになっていたら、間違えてしまったわ。カーナビがおかしいのに気づいて、地図を頼りに走ったら、さらに迷走してしまった。
しかも路地に迷い込むと、慣れないオットの車は一回で右左折不可。切り替えし。恥ずかしすぎ。

「すみませーん」とコンビニに飛び込んでガム一個買って道を尋ねた。
すぐ近くに来ていたのに辿り着けなかったのだわ。

約束の時間の5分前に到着。
ふうっ・・・。
用件が終わる前に疲れた。

くそっ・・・カーナビめ。没。

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冬は駆け足

今朝はこの秋一番の寒さとなった。
キーンと張り詰めた空気。久々の快晴。

P1 ←愛猫達もストーブの前で。
陽がさして来ると暖かい場所を見つけて日なたぼっこを決め込んだ。

こんな日は、大洗濯をしたり、布団を干して布団たたきで思い切りたたいてみよう。
夏に咲いた花を片付けたり、寒さに弱い植物を家の中にとり込もう。
防寒衣類も取り出そう。

週末まで持ってくれますように。この天気sun

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我が家は生協の宅配を利用している。(自宅まで配達で1回200円)
先日配達された冷凍品、北海道真かれい4匹入り360グラム。

S1_2 我が家は大人4人家族だから、4匹入りでちょうどいいと思ったのだが。
皿に盛り付けたらあ・ら・ら。
煮付けた時点で左の144グラム。右の77グラム。こんなことって・・・この大小の重さの差67グラム
(よく量ったね)という声が聞こえてきそうだ。

こんなことって・・・。しかも小さい方はアジの干物のような、はっきり言って雑魚(ざこ)。こんなもの商品にすんなよなー。生協さん。
重さ調整をしているのが見え見え。不快。
以前も豚肉ブロックを注文したら、重さ調整のために肉の切れ端が入っていたことがあった。
育ちすぎて間延びした小松菜が入っていたこともあった。
ゴボウはねずみの尻尾みたいだし。
夏の日、箱の中でぶどうがあったかくなっていたこともあった。
そんなことも思い出したら、次から次へと怒り炸裂。
今まで我慢していたが、もうもうもうっ。
ひとりごとです。

それにしてもあのかれい、誰が食べたんでしょうね。

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バラは夜ひらく

「バラは夜中に開花を始めるから、見るのは早朝が一番綺麗なんだよ」と、息子が教えてくれた。
「へえぇ・・・」

職場の案外近くでバラの栽培をしていて、さらに軽食も出来るところがあったので、では秋のバラの観賞をして写真に収めて、コーヒーでも飲んで仕事に行こうかと早めに家を出た。
10時着で行ったが、11時からの開店だった。ガッカリ。
仕方ないので、時間をつぶしてから、再度11時に向かった。
休店日だったようだ。スカした。
間が悪すぎ・・・。

明日、再挑戦。

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山小屋で熟睡

涸沢小屋からの眺めはドラマチックだった。
しかし、数百人を収容した山小屋の夜。
寝床・・・2人で1枚の敷布団。この時期、混雑するのは当たり前で、覚悟はしていたが。
うなぎの寝床のような8畳に16人・・・ううっ。
場所は到着した順にカップルとか、男同士とか女の単身とかに分けてうまく部屋割りはしてくれるのだが。
着いた時に窓際は中年カップル次はシニアの我々、隣は相当若いカップル。次もカップルと。
想像してくだされ・・・♀♂♂♀♀♂♂♀・・・大混雑の狭い部屋では、こんな風に寝るのは暗黙の常識なのだ。
その暗黙をちょこっと崩してしまうと、カップルの彼氏の方と枕を並べる羽目になっちゃうのだ・・・。その逆もあるが、わかるだろうか。
と言うわけで、その原理のわからないカップルが原則を崩した上に、先に爆睡。
オットとは我慢できるとして、夜中に寝返りをうったら、知らない男と向き合って寝てたなんてことになったら・・・向こうもいやだろうけど、こっちもヤダね。

ということで、逆さまに寝てみた。夜中に何度か蹴飛ばされたが、案外図太く眠れた。
微妙なのです。山小屋の夜って。

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穂高へ

金木犀がむせ返るほど匂う季節となりました。
皆様にはお元気のことと。

変則勤務の今朝、いつもと違う時間に出勤して駐車場への数分。
滅多に一緒に仕事をしたことがないTさんと職場への道を歩いた。
話はどこらの山に登ったかの話。何でも先日私が、表銀座縦走に行ってきた話を誰かに聞いたそうだった。
そして彼女も山登りが大好きで、あちこちに登っているということ話を聞かせてくれた。

こんな身近に山登りを愛好する人がいたなんて・・・。お互いに感動して、これからも情報交換をしましょうということで職場に着いた。
「実は、今夜からまた山なんですよ」
「どこに・・・」
「涸沢から北穂高へ」
「いいわねえ・・・今は紅葉が」「ええ・・今年は10日が紅葉のピークだそうで」
「涸沢も遅くなったわねえ。以前は9月下旬になると紅葉の便りがあったのに」
「夏が長いせいでしょうかねえ・・・」
「ともかくも、楽しんできてね」

という会話を交わした今朝。
今宵、これから夜行バスにていって来ますfuji

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ひとりごと

昨日から急に涼しくなった。
岩手山や北アルプスでは初冠雪したそうだ。
オットは仕事で東北に行っているが、今頃はこんな筈じゃなかったと震えているだろうか。(笑)
薄いジャケットにまだ夏ズボンで出かけたような・・・。

もやしみたいになったパンジーの苗を植え替えた。
クリスマスローズが新芽を出してきた。
彼岸花が盛り。

秋が駆け足で濃くなっていく。
金木犀も匂いだしそうな今日。

猫は暖かいところを探して・・・。cat

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帰宅

下山してからの楽しみ。

何はともあれ入浴。温泉に入って汗を流し、疲れを癒すspa

そのあとは蕎麦屋に入って信州蕎麦。そして生ビール。
今回一緒した友人のご主人は特に蕎麦好き。
「天ぷらはいらないから蕎麦だけ2人前」という人。しかも「ざる」よりも「もり」の方がなお美味しいとのこと。通だわ。
オットは馬刺しで日本酒。「お疲れー。カンパーイ」
そして余韻を引きずりながら、時計を見ながら立ち上がると、足元がグラリ。
疲れた体にビールの酔いが回ってなーんと・・・気持ちいい。

Q1 そして穂高の駅から「あずさ」に乗り込むと、即、爆睡。

新宿は夜の煌めき。ザックを背負った姿ははこの街には不似合いかもしれない。でも家までもう少し。ほっと一安心。

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ひとりごと

7月初めにクモ膜下出血で倒れた職場の仲間が、いったんは意識を取り戻したものの、急変して帰らぬ人となった。
未だ、その衝撃から抜けきれず、彼女の顔が浮かんでは消える毎日。
ひとつ年下だった。

彼女は一人娘で、母親を引き取って面倒を見ていたと言うことだった。未婚の息子さんが2人。ご主人。
聞く術もないが、どんなにたくさんの思い残しがあっただろうか。
自分自身と重ね合わせると、やりきれないほど痛ましい。

人生を旅に例えたら、旅の終わりにはまだ間があるような気がする。
でも、そんな悲しい現実に向き合うと、自分が、今しておかなくてはいけないことや、身の回りの始末をいつもきちんとしておかなくてはとつい、考えてしまう。・・・。

そんなこと言ったら笑われるだろうか。

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オットット

「のどが痛い。咳も出る」と言って仕事を休んでいるオット。

7月初旬までは出張。そのあと山。地元の祭りの手伝い。暇を見てウッドデッキ作り。
仕事にも行っていたが、そのあと盆参りに行ったり、孫達が来て、何かにと忙しかった。
ここ数日涼しくなったので、きっと夏の疲れが出たんだろう。

なのに。
今朝は庭に出て、作りかけの植木を載せる台座の仕上げをしていた。
そしてやっと座ったかと思えば、庭の方を見て、今度は何をしようかと言う様子。
「何でじっとしていないのよー」
暇がなくとも体を休めたいと思う、心がけが軟弱なわ・た・し。
「俺はマグロとおんなじなの」とニヤリ。そして「マグロはね、生まれたら一生泳ぎ続けるんだよ」
「へえぇー。じゃあ・・・一生働き続けないとねhappy01
「?・・・うんcoldsweats01

そして「ちょっと行ってくる」と言ってホームセンターに出かけていった。

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新米です

お盆が過ぎて、高校野球もとっくに終わり、オリンピックも終わった。大阪一家も帰ってしまった。
夏が終わったという気がする。
ここ数日涼しい日が続き凌ぎやすい。なんだったんだろう。あの暑さ。この涼しさであれこれ冷静に考えられるというものだ・・・(しかし、暑さに弱くなった。この夏はめげたわ。ほんとに)
そして、確実に秋は近づいて。

A1 ←この辺りの早稲の新米。
地元に実家がある友人宅から新米の玄米が届いた。
早速、精米して夕べは秋刀魚の塩焼きで採れたての新米をいただくことになった。
帰宅した息子が「なんだかいい匂いだねえ」
うん、いい匂いだともさ。炊ける匂い。焼ける匂い。

新米てんこ盛りの初秋の宵。秋味ビールもbeer

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気合だあ

気合だあ・・・の浜口父の顔がほころんだ。浜口京子がメダルをとった。

昨日は伊調千春が銀メダル。吉田沙保里が。今日は千春の妹伊調馨が
伊調千春は金は取れなかったが、妹の馨と歩んだ4年間の思いを語り、晴れ晴れとした表情を見せてくれたのにはほっとした。

吉田沙保里は圧倒的に強かった。感動。
伊調馨は「喜びのためにまた頑張る」と答えた。ああ・・・。また4年間の試練を乗り越えるのだろうか。
浜口京子は素晴しい笑顔で表彰台に上がった。美しかった。

全階級メダル制覇の日本の女子レスリング。
まさに気合だわ。

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北島が吼えた

「何で休憩室にテレビがついてないのお・・・」

オリンピックが始まった。
今日は期待の北島康介の100m平泳ぎの決勝。あいにく朝から仕事だった。
昼休みの時間がちょうど決勝の時間だった。
テレビがない休憩室にひと文句を言い午後の仕事に戻った。

「北島、世界記録で優勝したよ・・」と聞いた時、「当然」と思いながらも大拍手。が、やはりリアルタイムで見ながら応援がしたかった。
なんて思いながら夕方家に帰って、水泳の再放送を待った。
「ほら、始まるよ・・・北島さぶろー・・・じゃなかった・・・北島こうすけ・・」と母。
むっ・・・演歌の歌手と一緒にすんなよな・・・pout
北島三郎と北島康介じゃえらい違いだわ。

超、かっこいい。北島康介。大拍手。

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娘たちの夏休み

あづいcoldsweats01
この週末、我が家は2泊3日の合宿所と化した。

東京在住の娘が、男女合わせて4人の友達を連れて週末の夜帰ってきた。
この5人の若者達、冬はスノボー、夏はカヤック、激流下り、ハンググライダー、ツーリング、富士山を走って登る・・・スポーツマンと言うかアウトドア派と言うか。
今回は外房の海に。

夜は例のごとく、バーべキュー。
下味をつけた骨付きカルビ、牛カルビ、焼き鳥、ソーセージ、野菜たち。
飲むわ。食べるわ。話は弾むわ。
日暮れ時から始まったが、途中で息子も加わって夜中まで。
ご近所にはお断りをしておいたが、うるさくて辟易しただろうね。
年に1、2回なので勘弁してくださいな・・・と言うことで。

D1 ←その中の一人が異色の植木職人。
翌日、ぼさぼさに伸びたツゲの木を刈り込んでくれた。
高いところは脚立にのって、低いところは這いつくばるようにして丁寧に刈ってくれた。
「こういう木は目線で切るんですよ」
なるほど。目線ね。

今朝ほどの娘からの感謝のメールの最後に「またみんなで行ってもいいかしら」
いいけどさ・・・間をおいてからね。はじける若さにやられた。

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岩手の美味いもの その2

昨日また岩手の沿岸中心に大きな地震があった。
花巻辺りは、先月の地震の規模を超えていたとか。横揺れが続いて、棚のものが落ちてきたそうだ。
ノリのところも被害が少なくてひとまずほっ。

Q1 ←盛岡ぴょんぴょん舎冷麺。
他の冷麺に比べると、麺が細い。そしてつゆが薄くてさっぱり。
いつものようにゆで卵や野菜を載せていただいた。
今まで食べた冷麺のなかで一番だったかもしれない。
のど越しよく、するすると納まった。

それにしても地震が多い。むくむくとわき上がる不安感。
「今度の揺れは、ホントに避難生活になるかと思ったのよ」とノリ。
どこの地方にでも起こりえる、地震列島日本だから。
「グラッ」ときたら冷静に行動できるだろうか。

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星の降る夜

夜。
出来上がった庭のウッドデッキに出て蚊取り線香を焚いて、しばしくつろいだ。

星の降る夜はあなたと二人で・・・ああああぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・踊ろう。
サンバ?のリズムにあわせて歌って踊る「星降る街角」。
降るほどの星ではなかったが、それでも目を凝らすと結構な星の数だった。
思わず口ずさんでしまった今宵。

昼間は光化学スモックが発令されたり、地球の危機が叫ばれているこの時代。
まだ大丈夫なのだろうか。
ず~っと夜空に輝く星が見えますように。
我が子の時代も孫の時代も、そしてそのあとも・・・night

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岩手の美味いもの

B1 先日、花巻の帰りにノリが持たせてくれたビビン麺。
麺を茹でてキムチだれと和え、ささみや胡瓜、ゆで卵を載せて出来上がり。

一月ほど前、オットが秋田に仕事の帰り、盛岡で買ってきたジャジャ麺
「どんなものか一度食べて見よう」と言って一口食べた・・・。
「口にあわねえ。いらん」と言って途中でやめてしまった。麺好きなのに。
この麺、太さも歯ごたえも中太うどんのような感じ。それを添付のたれを絡めて食べる。
絡めた胡麻のたれが口に合わなかったのだろうか。
ジャジャ麺には悪かったが、残った麺はあとで母が焼きうどんにしたとか。

その話を先日の折にノリに話したら「ビビン麺は美味しいからね」と言ってお土産に持たせてくれた。

冷麺ビビンバ風といえば想像がつくだろうか。
「うまいっ」noodle

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庭のテラスで

岩手のノリのオットは村上弘明似のなかなかのオトコマエ
と思うのだが、結構なメタボgolf

先日の白神山地のハイキングの帰りに花巻の妹宅で一夜を楽しませてもらった。
その彼は、普段は仕事が忙しく国内外を飛び回っているらしい。
が、休みには大工道具を駆使して家庭内大工を趣味にしている様子。

T1 その刺激を受けて帰って来たオット。
「布団を二階に持ち運びが大変だから、庭に手すりつきのテラスがあると布団が干せるね」と以前から言っていた私。
早速、製作にとりかかった。
濡れ縁に繋いで板を張り合わせ・・・ガタン。ドカン。トントン。バッタン。
大工になりきっている様がいとおかし。

出来上がったら早速、落成記念の晩餐会でもやるのだろうかbeer

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ガーデンバーベキュー

息子がリターンして3日目。歓迎会の名の下に庭で焼肉をやろうということになった。
言い出しっぺはオット。

B1 食材は息子達が調達。夫はコンロの準備。
「別に手伝わなくてもいいよ」というのでお任せのわ・た・し。
というわけで男達がマメな我が家、ビールを飲むコップを持って待っていたのでありましたbeer

「久しぶりだね。庭で焼肉なんかやるの」
娘達が遠方に越してからは大家族になることがなく、去年は一度もやらなかったから、2年ぶりだろうか。
以前は夏の定番だったが。

梅雨の晴れ間の夕方、気持ちのいい風が吹いて周囲に焼肉の匂いを漂わせた。
犬の散歩中のYさんが笑いながら通った。

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リターン

記憶を戻ると、4年前に転勤で親元を離れた息子。run
そのときは、息子とこのような形態で暮すことは、もうないだろうと寂しさ半分、開放感半分だったのだが。

その彼がちかじか、転勤で県内に戻ってくることになった。
自宅から通勤には少しばかり時間がかかるし、独身寮もあるし、家には戻ってこないだろうと高をくくっていたら・・・・・。
突然、新任地の引継ぎに来たついでに自宅に大荷物を運び入れた。
「家から通うの?」
「ああ」と、当然のように。
ええっ・・・。確かにあんたの家だし、当然ではあるけれど。

息子とまた暮せる嬉しさ半分。気ままな暮らしは相当半減。なんともはや。

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週末の午後

「今日は新ジャがでカレーを作ってやるよ」と夫。

では夕方までのんびりと・・・と居間でくつろいでいた。
そのうち夫が台所でカレーの仕込をしていたと思ったら、居間を通って庭へ・・・かと思えばまた戻ってきて台所でがさごそ。
「忙しいの?」と声をかけたら、「忙しいんだよっ。ホイル焼きが焦げちまうんだよannoy

と言うことで、庭の七輪で焼いていたホイル焼きの見張りをした。
陽が長いこの季節、夕方なのに明るくて、ひんやりとした風が気持ちいい。
「焼きたてのタケノコで、ビールでも呑もうか」
「ああ・・・いいねえ」
3人で濡れ縁に腰掛けて食べたアツアツのタケノコはわさび醤油で。
タケノコはこりこりと甘く、冷えたビールは美味かった。
が、
話は北東北の地震の話に及ぶ。
「それにしても、ノリのところは無事でよかったねえ」
ノリは岩手に住む妹。今回の北東北の地震は多大な被害が出たようだ。
日本列島は地震の巣。必ず来る東海沖。さらに我らが住む房総半島も鴨川から縦に大きな活断層が走っているとか。

平和な日々が続くようにと思う気持ち。
危機意識を持たねばいけないという気持ち。明日は我が身かもしれない。

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あきらめない

今日から6月。晴れsun
大切なピアスの片一方を失くして、がっかりしてから17日目の今朝。

「あんたにいいものあげる」
「なに」
母は自分の手に握りこぶしをつくって何かを持っている。
「なんか変なものでしょ」と疑り深い私の目。
「ううん。喜ぶもの」とにやにや。
握りこぶしに入るもので喜ぶものって。

母がテーブルにのせたのは・・・失くしたはずのピアス。
きゃっほーnotes でも今頃なぜなぜ?
失くした当日は職場旅行の朝で、そそくさと出かけた。そのあとの玄関に落ちていたらしい。
「ばあちゃんの目も、まだまんざらじゃないね。ピカッと光ったので何かと思ったらピアスだったのよ」
そして大切にしまったまま、今朝まで忘れていたと言う。
私はと言えば、諦めきれずに車の中から、職場の中のフロアまで探していたのだが。

娘に貰った大切なもの。見つけてくれた母に感謝。

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ひとりごと

職場の仲良しの一人が急に退職することになったり、大切なピアスの片一方を、出先で失くしてがっかりしていた頃、背中と胸の筋肉が炎症を起こして腫れた。
しかも脱力感。
しばらく飲んでいなかった漢方薬を飲んでみようかと、漢方薬局に行って相談したら「親から貰った栄養が切れたのね。少し肥やしをあげるといいのよ」と言ってくれた。
なるほど。そのとおりかもしれない。

今日は雨降りmist
友達が仕事を辞めるのも個人の事情だから仕方ないし、元気でいればまた会える。
形のあるものはいつかは失せる・・・と思い、それぞれあきらめることにした。
今朝は、以前にYさんから頂いた夏みかんでマーマレードを作ったり、牛乳寒が食べたくなったので作ってみた。

J3

猫たちものんびりツーショット。cat

雨の音を聞きながら、ゆるゆる行こう。

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旅行前日

今年の職場旅行の世話係りになっていたので、あれこれ準備を進めていた。
昨日、出勤すると・・・
「私が行けなくなったので、K君も旅行に行かないことにしたから・・・」と上司。
「え・・・?」とわ・た・し。

明日は職場の旅行。同行するはずだった責任者(一応、上司)が職場に査察が入るとかで急遽行けなくなったと言う。こんな時に限って・・・クソッ。
K君は40代の知的障害者。
彼の母親に電話をして、「旅行に行く」ことを断念してもらったと言う。「これこれしかじか」なので責任を持って面倒を見る者が同行できないという理由。
ええっ・・・だからと言って無体な・・・。

仕事場以外は取り立てて、出かけることも少ない彼は、この旅行を楽しみにしていたと思う。
なんと可哀想なことを・・・。本人もガッカリしただろうが、家族の気持を考えるとたまらなくなる。
他に行ける男性職員はいないのかと聞いてみたが、都合がつかないらしい。

だからと言って、意思の疎通が難しい彼の行動を、女性だけで始終見守るのは至難かもしれない。だから、そういう判断になったと思うが。
「我慢させられたK君」を残して、明日は川越方面に職場旅行。
これでよかったのだろうか。いいはずがない・・・。

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寒いよっ

この寒さで、数日前から、コタツを出したり、石油ストーブに灯油を入れたりして寒さを凌いでいる。
それに加えて、台風が通過。

遠くに目を向ければ、ミャンマーではサイクロン、中国四川省では大地震があって甚大な被害を受けたとか。
最近ではこの辺りでも地震が何回か続いた。
なんだか不安な気持ちになる。

J1 昨日は、雨が来る前に夫が苺を摘んできてくれた。
1.2キロの苺に約三分の一の砂糖で作った「砂糖控えめ自家製苺ジャム」
数日前、娘宅に2瓶、今朝は帰宅していた息子達に2瓶。あとは花巻や広島の妹にも送ろう。

週末は職場旅行。「小江戸川越歴史巡り」「いも会席」の2本立て。
晴れたらいいな。

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一人の時間

たった3人家族でも、案外誰かしらいて、一人になることなんて殆んどなく・・・。

夫が仕事で遠方に出かけたり、母親が自分以外の娘宅に出かけると、当然のことに一人になることがあって。

普段はいじらない場所のものを、引っ張り出して整理したり、庭に出て、じっくり草取りなんかやってみたり、寝転んで好きな雑誌をぺらぺらめくって、好きな箇所をのんびり読んで見たり。などなど。
好きな時間に気が済むまでやれるから嬉しくなる。

夕飯作りに時間はかけず、食べるのに時間をかけず。当然一人のときは飲まないしbeer
じゃ、あとは何やるかと言ったら、猫と遊んだりして寝るだけ。

こんな時間も大切です。でもなぜか殺伐。

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ガソリン狂想曲

5月1日。ガソリン値上げ。

昨日、仕事に向かおうと国道に出て、車を走らせると・・・
レギュラー155円・・・いやはや、予告どおりだわ。その前日の4月30日の帰りは122円だったのにね。
しかも、3月31日、暫定税率が切れる前日は147円だったはず。
ということは暫定税率のほかに8円も値上がりした。

政治の思惑に振り回されているのは、一般市民たち。
前日は安いガソリン入れるのに道路が渋滞していた。タンクに買いだめしようとして引火して逃げたヒトもいるとか・・・。笑いごとじゃないけど、笑える。

原油高騰はこれからも続くらしいので、自家用車に依存しない生活や、ガソリンを節約する生活を心がけないとね。

それにしても、自民党と野党の3月の攻めぐり合いは、一体なんだったんだろうと思うのだが。政治はわからん。

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あれこれ

K1 デジカメがなおった。

これが、母の真新しいキャリーバック。
持ち手の長さが3段階調節が出来、車輪も4個ついている。
自分の高さに合わせて自由自在に使えそう。

K2_2 そのキャリーバックの持ち主から、こんなものが送られてきた。

山菜の「たらの芽」と「コシアブラ」
夫や私の好物だから、早速に送ってくれた。
夜には早速、天ぷらに。味は言うまでもなく・・・みちのくの春を感じながら、ガッツリといただきました。

K3 なのに、みちのくにも、たらの芽にも、ばあちゃんが留守にも関係ないヒトが・・・。
毛玉のオモチャにジャーンプcat
運動不足解消中ニャリ。

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みちのくへ

デジカメの様子がいまいち。

ああ。せっかく撮ったのになあ。
先日、母の孫娘(我が次女)が、2月以来、久しぶりに帰宅してきた。

「はい、ばあちゃん、お・み・や・げ」
それは小型のキャリーバックだった。娘(母にとっては孫)が言うには、「ちょっとした買い物や小旅行の時、便利でしょ」
仕事から帰ってきた夫は「おや・・ばあちゃん、海外旅行でも行くの」と、面白そうに冷やかした。
使いこなしは無理かも・・・と内心わ・た・し。

足が痛かったり、重たい荷物が大変な年代になっている母にとっては助け舟・・・と思いきや。
母の反応がいまいちだったので「あれれ・・・」と思って様子をみていたらば。
「やっぱり使ってみることにした」と言って、旅行の荷物を入れてごろごろ運んで練習していた。
「温泉で一泊するから荷物があるからね。案外いいかもしれない」

昨日、花巻の次女宅(ノリ)に、遠刈田温泉経由で出かけた。結構若向きのシマシマ模様のキャリーバックを携えて。
メールで「どうだった?」と言ってやったら、「使い勝手がとっても良かったのよ」とご機嫌な返信。
東京駅もすらすらと通れたらしい。

良かったね。シマシマのキャリーバック。

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年金特別便

3月に「年金特別便」なるものが、社会保険庁から送られてきた。加入記録に漏れがある可能性があるからだとか・・・。
違わず、漏れていました。就職してから退職までの数年間の厚生年金、すっかり抜けていた。

昨日は母にも「年金特別便」なるものが。遺族年金をもう貰っているのになぜ・・・。
しかもわかりにくい事柄や文章に、喉の奥に骨が刺さったような、いやーな感じ。
「じゃあ、社会保険事務所に行ってわからないところを、聞いてみよう」ということになって午後から出かけた。

いやはや、混雑極まりなし。貰った番号が130番台。そのときの応対番号が50番台。2時間半待ってやっと80番代。
聞くところによると、木更津市にある「社会保険事務所」に市原市の人も富津の山奥の人も安房の人も来るということで・・・それだけの人口を抱えた市町村に住む人たちの年金問題をたったあれだけの人数でやっているわけだ。
なるほど・・・。

朝からの人も、午後から来た人も、気が遠ーくなるくらい待つ。
いつまで待たせるんだあ・・・待ち時間ぐらい掲示しろー」とついにぶちきれた人もいた。

結局、急ぎではないので、改めて出かけることにした。あのまま待っていたらたぶん午後8時は過ぎたのでは。お年寄りでなくとも、辛抱にも限界があるわangry

年金問題でいろいろ話題になっている社会保険庁。升添さんがいくら躍起になっても、これじゃね。

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またひとりごと

朝、ノリから電話が来たり。telephone

クリスマスローズに大きな種が出来たり。bud

庭に、今年初めての黄色いアゲハが来たり。

そんなことが続くと嬉しくなって元気が出たりする。

それにしても、我が家の蛹(さなぎ)はいつ羽化するのだろう。
ぶら下がったまんま、じっとしたまんま。生きているのか空っぽなのか・・・。不安。

もういつ出てきてもいいからと思って、今日は日なたに置いたのだが、変化なし。

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ひとりごと

雨が降ったり。rain

風が強かったり。typhoon

かと思えば寒かったり。mist

あぁ・・・桜の楽しみ終わったし。cherryblossom

季節の変わり目って、案外曲者で、体調も気分もいまいちではございませんか。皆様。think

庭のパンジー片付けて、なんとやらの球根植えつけて、冬物の服片付けて・・・と思うのだが体が重たーい。

週末は職場の健康診断。
ということで、あれこれ要注意事項が出そうな気配。
まっ、いいか。結果を見てからあとのこと考えようっと。

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畑にて

久しぶりに畑に寄った。
寒い頃に大根を抜きに行って以来だから、何ヶ月ぶりだろう。

ジャガイモの芽がちょっぴり出ていた。
さやえんどうはいい感じで育って、花が咲き始めた。
の苗が白い花をつけた。

畑にKさんがいた。Kさんは自分の母親よりも年配。
去年の秋から腰の骨がつぶれて、娘さんの家で静養していたと言うことだった。
でも伸びた菜の花を片付けて、そのあとを這うようにして草取りをしていた。

「家でじっとしてたら、お腹も空かないし、だいいち、ご飯が美味しくない。それに動いていないと体がだめになっちゃうもんねえ」
「それに何もしないでいたら、頭がぼけちゃうし、出来ることは自分でしないとね」
「中国のものが今、怖いでしょ。だから自分の野菜くらい作らないと」

そんな話を草取りをしながら聞かせてくれた。

確かになるほど。熟練した老人。最敬礼。

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余談

「ポスター貼ったらさ・・・ロクちゃんが・・ちょっと見てよ」と母の声

H1 先日のコンサートでCDを購入したらついてきたこのポスター。
母が自分の部屋の入り口に貼った。

「ロク♀cat」が部屋に入って来るなり「ぎょっ」とした表情をしたと思ったら、ポスターの写真を今度は上から下まで眺め回しているのという母の話。
その格好がおかしい。
写真の前を行きつ戻りつしながら右往左往。そして写真をちらちら

「五木ひろし」の目線がじっとこちらを見ているものだから、「どこのおじさんがいるのだろうか」と思ったのだろうか。

笑える。

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忘れっぽいの

K1 ミツバチが「ブイーンと羽を鳴らして花の蜜に寄ったり、モンシロチョウがひらひらと飛んだりするのを見ると、「いよいよ春だなあ」という感じで。

「赤飯、彼岸のお中日に炊くんじゃなかったの?」「あ~そうだったっけね」
釜のスイッチを入れた後だったので、何食わぬ顔をしたが。
そうだった・・・お中日に炊いて仏壇に供えようと思ったのに。
何を勘違いしたのかわ・た・し。まだ、彼岸の入りだった。

今朝。「この前、買ってきた花の種、知らない?」
「知らないよ~」と答えたわ・た・し。
「買ってきた後、どこにしまったか忘れたわ」

何でもすぐに片付けて置かないとすまない母。
しばらくしたら、「見つかったよ。絶対ここには入れてないと思ってたところに入っていたわ」

「あーやだやだ。まったく忘れっぽくなって・・・」
同感だわdash

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古い写真の

叔母の一周忌.

いとこが古い写真を見せてくれた。
「懐かしい・・・」
もともと写真を撮ったり、手紙を書いたりすることが好きだった私達の父。
事あるごとに子供の写真を、叔母の所へ送っていたらしい。
その当時、叔母が老親の面倒を見ていたというから、父は妻の母親に「孫」の成長をこまめに送っていたということだ。

セピア色に変色した写真は17枚あった。
何がうれしかったのか雪景色の中で笑っている妹達。そして
末の妹を膝に抱いてコタツに入る
日光に遊びに来た祖母を駅で見送る様子。

いつどこで撮ったかということは、後ろの景色や、着ている服装でわかる。
父が残したアルバムの中にもないものもあった。
それにしても懐かしい。
祖母も、写真を保存していた叔母も、写真を撮った父も逝ってしまったが、事あるごとに思い出す。
そして次の世代ととつながって行くのだろう。

こんな古い写真を大切においてくれた叔母の1周忌。
つつがなく法要も終わり、散会となった。

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嫌中ブーム

韓流ブームなどあったが、最近の日本は嫌中ブーム

中国で製造された餃子に毒が入っていた事件が未だ未解決。
このブームは今回のこの事件が大きな引き金になったのだろうか。

随分前になるが、高校生くらいだった息子が大便と一緒に虫が出たと大騒ぎしたことがあった。
薬局に「虫下し」を買いに行った。
薬剤師の奥さんが「中国の野菜はまだ人糞を肥料にしているので、そういう野菜食べると虫が湧くこともある」
そして「農薬もたくさん使っている」と教えてくれた。
幸い、そのとき「長い虫が出た」の騒動は前日食べた「えのきだけ」の勘違いだったのだが。

その頃は中国野菜が出回り始めた頃だったと思う。
野菜は特に、国産かどうか気にして買い物をするようになった。
それなのに今回の毒入り餃子事件を引き金に、「あ、この切干中国製・・ひじきも胡麻もしいたけも」と言う具合で目に付くわ。気がつくわ。
「高千穂産干ししいたけ」「北海道十勝豆」「三陸産生わかめ」などの表示を見てホッとするのは私だけだろうか。

今、中国では食品の検査体制を厳しくしているので出荷が大幅に遅れているとか。
でもこれに頼らざるを得ない日本の食。外食産業。
急成長を続けた中国は今、北京の街中でさえも大気汚染で数百メートル先が見えないとか。
そしてオリンピックの参加を躊躇している国もあると聞いた。

「さすが、歴史と伝統の国、中国産だから安心だね」って買い物できる日はいつ。

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花粉症の優れもの

1月中旬、2月初旬、そしてこの3月。
ああ・・・今年はやたら風邪を引く・・やっぱり歳だわなんて思っていたらば。

花粉症の前触れだったみたいだ。
最初は喉のいがらっぽさ、そして咳、鼻水、くしゃみ、顔のかゆみ・・・・うああ・・・花粉症の症状そっくり。というか花粉症だわ。weep
この歳で花粉症でデビューとはね。

ということで1日中マスクが手放せぬわ・た・し
この使い捨ての、6枚198円のマスク。結構な優れもの。
いつの間にかマスクも進歩していて軽いし、息も楽だし、蒸れないし。

もちろん、寝る時もしっかりと当てて寝るのだが。
自分の咳や喉の渇きで必ずといっていいほど夜中に目が覚めたのが、朝まで熟睡できるようになった。
一緒に寝ているポチ猫♀はマスクを敬遠して顔をなめなくなった。
これもマスクをするようになってよかったことのひとつ。くしゅん。

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すなはらいとは

冬至、こんにゃく、すなはらい・・・なんて言葉があるが。

昔、娯楽が少なかった時代、たまの旅行から帰ったあと、再び集まって飲み食いしながら、旅行の思い出話や反省会をする。
そして旅行を何度も楽しんだような気持ちになる。
そんな行事をこの辺りでは「すなはらい」と呼ぶんだそうだ。

そんな話を以前に地元の友達がしていたことがあった。
そのときは「一泊の同級会が終わったので、また集まるのよ。今夜」
「へえ・・・終わったばかりなのに?」
「この辺りでは旅行が終わるとそういうのやるの」
「へええ・・・」
今時の言い方だと「打ち上げ」という言い方に近いのだろうか。
打ち上げで楽しんだ後、旅の疲れも垢もとれて、さあ、仕事に精を出そうというところか。

今回の旅行の後、写真を渡す・・・というのを理由にSさん宅に集まった。
持参のパソコンの画面で旅行写真のスライドショーをした後、お茶タイム。
いやはや・・・話は続くわ。続くわ。女のお喋りはエンドレス。

われわれの「すなはらい」も終わったので、しばらくは仕事に精を出そう。

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3月3日は笑い雛

「今日は雛祭りだねえ。チラシ寿司作ろうか」と言ったら、「別にいいよ。面倒だし」と母。
作ってくれって言ってんじゃないんだけど・・・。

でも、一応女が2人いるし、愛猫も♀。

H1 我が家の特製チラシ寿司は、娘達がいた頃は、雛の季節に関わらず作ったし、初孫の節句には娘達の家に持参したと思う。

近頃は、こんな時期に娘達が帰ってくることもなくなって、お節句などと言っても作る機会がなくなっていた。
でも、「別にいいよ」と言っていた母が「美味しかったからたくさん食べたよ」と言って平らげてくれた。

H2_2 毎年、この時期になると鎮座するこの方達。一応雛様。

猫が笑うなんてありえないのに、この笑い猫。何がうれしいのかにやついている。
こっちもつられてニヤリ。
「今年もまた会えたね」って思う瞬間。

春雷の夜。

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妖しい話

「それがね・・・布団を敷いて電気を消すと大変なの。
私の布団の上に上がって・・・顔を近づけてくるの。なめなめしながら、私の口を無理やりこじ開けるようにするのよ。ふっふ・・・。眠らせてくれなーい。
枕は2個並べてるんだけどね・・・。」

ちょ・・ちょっと。何の話よ。(汗)

B1 トミが去年から一緒に暮すようになったシーズーのバル(♂)
警察に保護されて、もう少しで保健所行きだったのを、縁あって貰い受けて家族になった。

相思相愛のこの方達。毎晩このようなバトルを繰り広げているとの事。
なんだろうね。このバルの寝る前のアクション。
この儀式が終わると隣の枕にヨコになって眠りに就くとか。

想像するだけでしつこくも可愛い光景だ。
命を長らえたバル。そしてバルから元気を貰っている家族。

「可愛いでしょ」の写真つきメール。可愛いですとも。

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ねこの散歩道は1周年

朝晩は冷え込むのに、陽が長くなったせいか、寒さが和らいだ気がする。

H1 先日、出かけた折に直売所でふきのとうが売っていた。

「そうだ、家のもそろそろ出ているかも」と思い庭の隅に植えた蕗を見に行ったらば。
おやおや・・・出ていました。季節はゆっくりと動いていました。

そして「ねこの散歩道」1周年を迎えました。
自己中心で独りよがり、そしてつたない文章。
こんな私のつぶやきを苦笑しながら読んで下さっている皆様。ありがとうございます。
笑い飛ばして、2年目もご指導、ご批判を承りたく。

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生協様

確か、去年か一昨年に東京、千葉、埼玉、群馬、栃木、長野、茨城などの生協がコープネットグループhttp://www.coopnet.jp/aboutus/rinen.php)というものをつくった。
合併ではないが事業連合だから、殆んど合併に等しい。
しかも物流関係は殆んど委託会社に仕事を任せていると聞く。
そしてコープネットは素晴しい理想や理念を掲げている。

なのに、今回の中国産毒入り餃子の事件はなんと言って説明するのだい。
ああ、確かに説明してたっけね。誤りながら。しかも直接には生協は悪くないみたいな・・・。

合理化をしながら、利益を求めて肥大化する生協。
膨れすぎて自力じゃ供給できなくなったんだよね。いえ、できないと言うよりまず、コストが安いから。だから中国頼み。
そして組合員の声に応えると言えば聞こえはいいが、いいものも市販品もごちゃ混ぜ。

組合員として神奈川から入れると30年余り店舗や共同購入で生協を見てきた我が家。
「生協も普通の商業スーパーと変らんじゃないのか。もう生協の意味ないだろう」夫でさえも言った

今朝は新聞のひととき欄に今回の毒入り餃子にまつわる 生協のあれこれが投書されていた。
その通りだと思う。

安心、安全がうたい文句の生協様。
人命がかかわったのだよ。言葉や文章だけではなく、本気で受け止めてくれることを切に。

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M8(エムエイト)

確かに先週の気象予報では週末はいい天気になるはずだった。
ところがこの4日くらいで大幅に予報が変った。雪だと・・・・。
この辺りは、昼過ぎから雨の予報だ。

日光に住む、中学時代の友達とその夫君に、南房総の早い春を楽しんでもらおうとあれこれ計画していたというのに。
メールをしたら、来る気満々だった。ハイキングは出来なくとも、花摘みくらいは出来るだろう。
夜は民宿で語り明かすことも出来るだろう。

自然の驚異には逆らわずに、それでも楽しく行こう。

M8(エムエイト)。
マグニチュード8の大地震が東京直下を襲うという想定の小説を読んだ。
必ず来るという、南海沖や東海沖の地震よりも早くM8が東京を襲った小説。
フィクションではあるが、神戸の震災に基づいて書かれているからリアル。
確かに東京の直下型が来たら、こんなことになるんだろうなと思う。

少しずつ心がけないと。

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雪の中から

雪が降った翌日に積雪量を測ってみたらこの辺りで12センチ。

降った夕刻、仕事からの帰り道、恐る恐る坂道を車で登ってくると・・・
雪かきをしていた数人のおじさん・・いえ、おじいさん。車の轍(わだち)に向かって歩道の雪を投げる。投げる。せっせと。
やめてよ・・・。せっかく轍になって走りやすいのに、夜になって凍ったら、さらに危ないんだよ。
歩道の隅に寄せとけばいつの間にか消えるのによっ。
そんなこともわからんのかい。

と、怒りながら帰ってきたのでした。が、昨日も歩道に積み上げた雪をわざわざ、スコップで崩して道路に放り投げている。
この辺りでは雪は忌々しいもののように扱われる。
こんな話を雪国の人に言ったら笑われるべ。

K1_2
そして愛しのクリスマスローズ

この雪の重みで花はもう、だめだろうと思っていたら・・・。
雪の翌日に葉っぱが見えたのでそっと雪を取り除いてみた。
花たちがお互いにしがみつくようにして雪の中から顔を出した。

冷たい雪の中から、ピンクにほほを染めながら。丈夫だね。生きる力。

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雪降り

こんな大雪は久しくなかった。

Y1 昨日の苺摘みの日に雪が降らなくて良かったと思った。が、今日は仕事の始まりの日。
自宅から大きな道路に出るまでの下り坂は雪のときは困難を極める。
来週の日曜も月末もあれこれで休みを入れているから休めない・・・と朝から気をもんでいたらば。

チェーンをつけてみるか」と夫が言った。
そういえば、去年の11月に群馬に行く時に用心にチェーンを用意してあったがまだ一度も使っていなかった。
降り続く雪の中で、手をかじかませてつけてくれたが、「何もこんな日に仕事に行かなくても・・・」と言って「おお、寒い」と言ってそそくさと家の中に入って行った。

確かにそうだが。パートの職員でも責任があるんだってば。いちおう。

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柚子味噌こんにゃく

裏庭にある柚子が、この冬はたくさん実をつけた。あちこちに配ったり、自分も柚子でいろいろ作ってみた。
でも、まだ実がぶら下がっていた。残りを全部もいで約30個。
冷蔵庫にこんにゃくが2枚あったので、これを柚子味噌で食べたら美味しかろうと思い、刻んだ柚子に酒や砂糖や味噌を加えて、ストーブにかけて練り練りしていた。

そんなときに母が部屋から出てきて、「手伝おうか」と言うのでへらを預けた。

明日は父の命日。
「あの日は雪が降っていたんだよねえ」と母が(母にすれば夫だが)亡くなった日のことを柚子味噌を練りながら話した。
最後の日のことを鮮やかに思い出した。出来事が次々と思い出され、目の奥がつーんと痛くなった。

「柚子味噌、このくらいでいいんじゃないの」と母が部屋を後にした。
娘が思っているより計り知れないくらい、この時期は辛いんだろうな。

柚子味噌のこんにゃくは美味しかったし、焼酎もいけたが。

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寒いっす

ただ今、外気温4℃湿度46%。
昨日の朝、「雪だよー」と言う母の声に大急ぎで雨戸を開けた。
屋根と庭が雪でうっすらと白くなっていた。初雪

そして今朝、「雪が降りそうな空模様だね」と言っていたら空から白いものがちらちらと舞った。
寒い・・・この冬一番の冷え込み。

子供の頃、新潟や福島の雪国に住んでいたことがあった。秋が深まる頃には雪が降り始め、やがて根雪になっていく。
玄関先は雪の下に埋まり、雪の階段を下りて家の中に入る。
吹雪の中、当たり前に学校にも行った。

だから、この程度の寒さや雪はたいしたことはないと思う。
けれども、この温暖な地域に適応したおかげで、最高気温4℃に体は縮みあがる。

夫に「雪がちらついて寒いよ」のメールを送ったら「こちらは暖かい風が吹いている」なんてぬかした返信メール。そりゃあ、沖縄だもんね。

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インフルエンザじゃなくて・・・

喉が痛いと思って早めに医者にかかった。
インフルエンザではなかったが、「ぜろぜろ」「はっくしょん」「ずるずる」
我慢して仕事に行っていたら・・・・なお辛いことになった。

なので、今日はオーバーホール。
うがいをして薬を飲んでコタツでじっと・・・。「ごほごほ」

夕方になったら気分がよくなった。
明日元気になあれ。

夫は沖縄。暖かいんだろうな。

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成人の頃

今日は成人の日とか。以前は1月15日と決まっていたのにね。
わかりにくい。

われわれが成人した頃、景気がよい時代で会社で成人の式を行ってくれた。
スーツ姿で会社の体育館か広い会議室だったような気がする。
あいまいなのは年月が経ったからだと思うが、新調した黒っぽいスーツの生地の手触りは今でも思い出すし、しかも上司にビールを注いでもらい、晴れがましくも身の置き所のない位の照れくささを感じたのを覚えている。なぜか。
(今は、手酌だもんね。ううう・・・)

振袖は作らなかったが、母が選んでくれた生地で和服を1枚作った。
その着物は友達の結婚式や妹の結婚式で活躍した。

そして長女が学校を卒業する時には袴の中着として最後の出番を終えた。

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父のこと

きょうは鏡開き。玄関のお飾りを外し、お供えを片付ける。

この正月、人の出入りが多く布団が2階でひしめいていた。「今日は片付けよう」と決心して、とりかかった。が、布団が押入れに収まりきれない・・・。どうして?

あれこれ工夫してやっと収まった。ふうっ。

最後に掃除機をかけてごみなどを片付けていたら、母がグランドゴルフから帰って来たので「やっと片付いたわ。布団や暮れのあれこれ」と言った。
「家族が多いと大変だね。うちも昔そうだった。みんなお正月に集まると15人だった」と母。

N1 「ええっ。15人」
そうだったね。娘3人に婿3人それに7人の孫。
そりゃあ、大変だったろうね。
母は忙しそうにしていつも裏方。父は表舞台のいいとこ取り。
そして「おーい。母ちゃんもたまにはここへ来て座れ」と声をかけた。
いつも主役の父だったが、娘の前では母に優しいところを見せた。

父は婿たちと飲んだ酒でいい気持ちになってくると、座敷でひょうきんに踊ったり、孫達に手品をやってくれた。孫達は何度も同じことをせがんだ。仕舞いにタネがばれると、父は楽しげにクックと笑って、次の遊ぶネタを探した。
この季節の父の鮮明な表情。懐かしい。

母の孫達はそれぞれ大きくなったが、そんな思い出を娘や孫達につくってくれた母や亡き父に感謝。

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休肝日

「今夜は休肝日にするぞー」夫が朝起きると、そんなことを言った。
忘年会から始まって、暮れから新年に引き続き、昨夜まで随分と飲んだ。

暮れに息子が帰宅した時に宇都宮から「四季桜 樽酒」を持ってきた。
この四季桜、季節ごとにいろいろ出ていて、毎回楽しませてもらっている。
ということで、花巻に行っていた母が帰ってきたら一緒に飲もうととっておいた。

S1 夕べは久しぶりの母の手料理。
この四季桜、濃い目の辛口。
いい呑み口に話が弾んだ。酒も進んだ。
気持ちよく眠りに就いた。

朝、起きると「おお、臭」部屋に酒の匂いが充満していた。

だから今日は休肝日。

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東京の空

普段、半田舎で暮していると都会のいろいろが新鮮です。

S4 一昨日、七福神巡りをしていたら新宿の上空を飛行船がゆっくりと、遊覧していた。

東京の空、案外く澄んでいて、まだ美しい日本の首都かなと。

しかし

S5 去年、北極圏で発見されたベビーマンモス。
「リューバ」と名づけられ、丸ビルで世界初公開された。
3万7千年の時を経て現代に姿を現した。
近頃、地球温暖化が取り沙汰され、急加速を続けている。
このマンモスも温暖化がなければ、まだ氷河の中で眠っていたはず

どうなってしまうんだろう・・・この地球。
とはいえ

S3_4 やっぱり平和だな。
この猫は歌舞伎町2丁目を散歩道にして、鬼王神社に住んでいる猫。

ご飯のおねだり。すりすり。ねちねち。「ワタシニャ、温暖化関係ニャシ」

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四季桜 原酒

宇都宮の母の知人からお酒が届いた。「四季桜 原酒」

A1 そのことを花巻のノリ宅に行っているに連絡した。
「若い人たちが来ないうちにお父さんと飲んだらいいよ」と言ってくれた。若い人というのは息子や娘やその連れ合いのことで・・・。
(ヒャッホー)・・・と言うわけで夕べはしこたま飲んでしまった。
頑張って働いたのでご褒美としよう。

「日本酒の酔い心はほんとにいいねえ」などといいながら、この1年の出来事や本日、大阪から上京する娘一家の話などで楽しい時間を過ごした。

娘一家は2年ぶりの実家での正月を楽しみにまもなく到着なり。

やっと今日は仕事納め。

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駅前にて

我らが住んでいる街の駅前ロータリーの大きな椿の木。
夏のあのかんかん照りの暑さで秋も来ないうちに葉っぱがみんな枯れていたので、心配していた。
復活。あの大きな椿の木は秋の終わりに新しい葉っぱをつけていた。

夫が電車で船橋方面に仕事のため、2日間、駅まで送った。と言うことは夜もお迎えと言うことで。
昨夜、その大きな椿の木の近くに車を止めて待っていると・・・。ややや・・・椿の木の枝に白い花が・・。いいえ、花ではありません。がとまっているのです。すずめではないことは確かなのですが。

大きな音がしたり、人が木の下を通ると一目散に飛び立ち、騒ぎが収まるとビデオの巻き戻しのように三々五々戻ってくる。こんな光景を夫を待つ間しばらく見ていた。
今夜も同じ光景だった。何百羽いるのだろうか。 

まるで春先の白木蓮が咲いているように。椿の木の枝先でからだを寄せ合って。

椿の木は鳥たちのしばしの安息の場なのだろうか。

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虫のいい話

昨日、地元の農業祭があって、が玉ねぎの苗を100本購入、誰かに貰ったの50本計150本ゲットしてきた。
これ誰が植えるのよ。夫はまだ出先から帰って来ないし、私は昼前には仕事に出かけるし。第一、植え方よく知らないっちゅうの。鍬のさばき方さえ知らないんだから。自慢じゃないけど・・・。

でもこんな時、つよーい見方がいました。助っ人のお願いしたらば・・・Tさんありがとね。手伝っていただいてあっという間に150本植えることが出来た。
おまけにTさんちの畑の大根や人参、菜っ葉貰ってきました。人参は今夜のシチューに変身。甘くて美味しかった。

手伝ってもらった上に野菜をいただいた。
そんなに虫のいい話あるかいな。

そうそう、虫といえば青虫君1号は先週、6日に完全に蛹(さなぎ)に。まだ2号は金柑の葉っぱもりもり食べ頑張っている。もうそろそろ冬眠。

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旧友

数日前、会津に住んでいる友達からメールがあった。
今年は柿がたくさんとれたので渋抜きをして送ったとのこと。
会津の身しらず柿は、自分の身を返りみないほどたくさんの実をつけるということから、(みしらず)と言う名前がついたと聞いたことがある。

それが昨日到着し、早速、本日開封日。
仏様に1個お供えして、そのあと味見をしてみる。甘くてやわらかい独特の味。久しぶりに食べた身しらず柿は懐かしいふるさとの味。

はる●ちゃんは小学校から中学校の仲良し友達だった。
運動神経が抜群の彼女は運動会や体育ではいつも群を抜いていた。ソフトボール大会ではただ一人の女子ピッチャーで男子をバッタバッタとなぎ倒すような人だった。

10年位前に会津に旅行した時にホテルまで会いに来てくれた。目のパッチリした可愛い人だったが、数十年の歳月を経て楚々とした美しい人になっていた。ご主人は年下というからそれがまた、妙に彼女に似合った。

お礼の電話をしたら懐かしい声。「会いたいねえ」「うん」

話が弾む。

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昨日の夕、今夜は寄せ鍋にしようと魚売り場で吟味していたら、5歳くらいの男の子が陳列台に載っている生たらのパック詰めを、人差し指でこね回している。
パックの穴が開くぞーと思いながら見ていたら、次のパックに指を差し込んでいる。これはいけないと思い、小さい声で「パックが破れちゃうからだめだよ」と注意した。
なのにその男の子、次のにも指をこねこねして魚の感触を楽しんでいる。パックのラップは破れる寸前。もう一回言ってみた。「お魚さんが出てきちゃうよ」と。

するとそばにいた祖母らしきおばさん。「買えばいいんでしょ」と言って穴の開きかかったパックをさっとかごの中に入れた。

そんな話じゃないってば。どうしてその子に「そんなことしちゃいけないよ」とか「おばちゃんの言うとおりだよ」って言えないんだろうね。買えば済むって話じゃないでしょうが。5歳だったらわかるはず。怒。

その祖母らしきおばさんの恐ーい視線を浴びながら帰ってきたのでありました。

せめて良い、悪いの区別くらいは教えてあげないとね。世の中の大人達。

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つぶやき

一昨日、知人のAさんに電話をしたらご主人が電話口に出た。ええっ今日ご主人休みだった?と頭で考えながら「Aさんのお宅でしょうか。」と確認した。
「はい、そうですが」
「おはようございます。●●ですがいつもお世話になっております。奥様をお願いいたします」と、丁寧に申し上げた。
「はい」と言った声がなぜかよそよそしかったのだが。
「はい、もしもし・・・」奥様が電話口に出た。

「おはようございます。●●です」と言ったが、いつもの明るいリアクションがない。それに歌が上手くていい声の人なのに風邪引いたみたいな声。・・・・・違う・・

そして「あのう、どちら様でしょうか」ときた。
どちら様って言われても。

電話のかけちがいをした上に、そのお宅は苗字が一文字違いBさんというお宅なのでした。
失礼しました。ごめんなさい。

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10月

先週までのあの暑さは一体なんだったんだろう。
こう急激に寒くなると、体も心も追いつかないで右往左往する。
長袖の服を引っ張り出す。アイロンをかけてしわを伸ばす。暖簾をはずす。コタツの電源を入れる。

右往左往するのは人間だけではなく、猫様も同様で暖かくゆっくり寝られるところを探して歩く。
先日まで手足を大の字にして、ところかまわず寝そべっていたのが、今は毛布の隅でまあるくなって寝ている。毛を膨らませてふかふかして気持ちいい。
猫になりたい気分。

季節が変わった。もうすぐ金木犀が匂う。

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ジュンコさん

昨日の朝、突然携帯が鳴った。

「私、K子です。Aちゃんのお母さんですよね」Aちゃんは長女の名前。K子ちゃんは横浜に住んでいた頃の長女の幼友達
小学生の頃に会ったきりだから、もう20年は会っていなかったはずだった。でも何で娘さんが電話を?懐かしさを通り越して不安な気持ちが先に立った。

「なんかあった?」
母、亡くなりました
夏の初めに亡くなって、いろいろ片付けも終わったので母親の携帯電話を解約しようと携帯をいじっていたら私の名前が出てきた。「連絡していなかった」と思ってジュンコさんの携帯で最後の電話をしたということだった。

K子ちゃんのお母さんの名前はジュンコさん。子供達も仲良しだったが、親達も仲良しだった。幼稚園で初めて出会った頃、2人ともまだ若い母親だった。生まれ年も同じ。2人の子供同士も同い年ということで、共通の話題がたくさんあった。子育てに忙しいさ中、友達として濃い数年間をを過ごした。

特に食べ物や健康へのこだわりは、遡ればジュンコさんが遠く起因しているように思う。
またジュンコさんは小学校のPTAで偉い先生を迎えての講演会の司会などもすらすらとやった。頭がよくて理路整然としていた。同い年とは思えないくらいしっかりして、友達としては誇らしかった。
我家が当地に越してきてからも遊びに来てくれたりしてしばらく付き合いは続いた。子供達が次第に大きくなってからは年賀状やたまの電話くらいの付き合いだったが。
毎年の年賀状では今年こそ会おうね、なんていつも言っていたけれど。

「私、前田美波里に似てるって言われるんだけど。」といって大きな目をくりくりさせて私に話しかけていたジュンコさん。
奇しくも彼女の母親と同じ病気。そして同じ年齢で逝ってしまった。

娘のK子ちゃんが電話の最後に「おばさん、母の分も元気で長生きしてください」と。

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あづい

昨夜というか今朝というか、夫が北アルプス笠ヶ岳から午前零時に帰ってきた。

さて今朝の夫。数時間の睡眠から覚めると、山の道具の片づけ。さらに畑に行って南瓜を3個もいできて。旅支度をして11時には福島県会津若松方面に仕事に出発。

出掛けに「喜多方のナミさんのところに顔出してくるかな」と。ナミさんは私のいとこ。喜多方と言えばラーメンが有名だが、ナミさんは喜多方の駅の近くで居酒屋をやっている。
夕方、母と「ほんとに行ったのかねえ」と噂をしていたら、電話が鳴った。

「へへへ・・今、ナミさんところ、一杯やってご馳走になっている」とご機嫌な声が。
ナミさんの母は亡き父の姉で伯母。87歳になる伯母が電話を代わり、懐かしい客を喜んでいる嬉しそうな声が聞こえてきた。
久しぶりに聞く会津弁の懐かしい響き。「また来てくなんしょ」と。そうだ、またいぐべ

南瓜。西瓜。胡瓜。瓜。冬瓜。明日は冬瓜食べよう。涼しくなあれ。

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記念日

母が仲間に入れてもらっている老人会が30周年を迎えてお祝い行事があった。盛大に執り行われた様子。
母がここに移ってきた時、25周年だったというから5年なんてあっという間だった。

9月15日は
今の職場で働き始めてから18年目を迎える。この前、10年勤続表彰貰ったばかりだと思うのに。
では、あっという間かと思うとそうでもない。
特に夏の暑さには体と心の機能が萎えてギブアップかと思う時もあった。今年も例年に違わず。
が、何とか凌いだ。と言うと一体何やってるの?ということになるが大層な仕事ではなく。

この間、辞めようと思わなかったのは仲間がいたから・・・といえばかっこいいが、ほんとにそうなのだ。仲間といっても最初に入った仲間はそれぞれの事情で次々と辞めて行った。ほんとに残っているのは数人。
あなたがいるから私もという感じで年月が経った。

当時子供達は、小学生と中学生2人。少しでも「学費の足し」なんて思ったんだろうね。

でもこうして働いてこられたのは協力的だった家族。それに尽きるかも。当時から日曜出勤の職場であったから、母親のいない休日をどんな風にして過ごしていたんだろう。夫も忙しい時代だったのに文句も言わずに。

感謝。とにもかくにも、次は勤続20周年表彰目指して。

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ビビリ音

1、2ヶ月前から 夫が普段乗っている車の中からビビリ音がしてうるさいので修理に出そうとしていた。
するとディーラーの担当のお兄さんが代車を用意してくれた。

車の色、真っ赤。しかも3ナンバーのスポーツタイプ。ええっ。「これしかなかったんですよ。」
そしてもっとびっくりしたのは・・・
車はドアについているボタンを押すだけでらくらく開閉。しかもエンジンをかけるためにキーを差し込まない。というかキーを差し込む穴がない。ブレーキを踏むとボタン操作だけでエンジンがかかる。
もちろん元になるキーはポケットなりバックに入れておくのだが。
使い慣れればきっと車の乗り降りがスムーズでスマートなんだろうね。

ここまで進んでいるとは知らなかった。
数メートル前から「カシッ」といって鍵が開くのが最新だと思っていたのに。

車のキーの操作ぐらいならまだしも、ワンセグの携帯電話や地上デジタルテレビにまつわる操作の複雑さ。
技術が進んで、操作を覚える前にもう次のが・・・頭がイタイ。焦りと諦めが交錯する今日この頃。

車のビビリ音は直って戻ってきたはずなのに、今日もまたビビリ音。直ってないよー。電話をするのがなーんか憂鬱。

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残暑

稲刈り

Ine2 Ine1

とは言ってもこれは壊れた電器釜の内釜で育った。5月始めに鋸山散策の折、地区の方からいただいた新種の「千葉28号」
こんなに小さな場所で夏の暑さに耐えてよく頑張りました。と褒めてやろう。

今日は地域の中学校の体育祭。朝からスピーカーから生徒の声や先生の声が風に乗って聞こえてくる。
運動会といえばわれわれの頃は夏の暑さは一段落して、やわらかい秋の日差しの頃だったように思う。
それがなんだろう。夏休みが終わったばかりだよ。9月になってもこの暑さ。30度超え。蝉も鳴いている。大丈夫かい。熱中症。

Taka1_2 この暑い日、こんな絵手紙が届いた。差出人は先日遊びに来てくれた3人のうちの一人でAさん。

茄子美味しかった 楽しい一時 と、鮮やかな茄子紺に添えられた言葉。

思い出したら、Aさんからは春浅い頃も送られて来て、萌黄色の風景にふきのとうの絵。うぐいすが鳴いたよ という言葉が添えられていた。

メールや電話も嬉しいが、小さなはがきに詰まったものは、想像以上に楽しさを膨らませてくれる。



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蒸蒸

台風9号の影響で暑さがぶり返した。湿度80%。蒸し暑い。しかも朝から雨が降ったり止んだりで安定しない。午後には雷も鳴った。

数日前に大根の種蒔きをした。畑は砂っぽくて水をすぐに吸い込んでしまうので水やりが大変だ。と言っても夫が畑に運んでおいた水を、夕方陽が落ちる頃にじょうろで撒くだけなのだが。
なのに昨日は夕方まで友達と話が弾み、陽が落ちる頃には水やりに行くのをすっかり忘れていた。
あれっと思い出したのは母と2人の夕ご飯が終わる頃。しまった
まあいいか。天気予報を見ると雨が降るらしい。
夜、夫を迎えに出た頃には雨が降り出していた。よかった。よかった。

このところ、母にご飯の支度をしてもらうことが多かったし、午後から母が出かけたのでたまには夕ご飯を作ろうと台所に向かった。
自家生産の南瓜で今夏2回目の南瓜の冷たいスープ。
庭の畑で採れた胡瓜と茹でた鶏肉でバンバンジーもどき。
おしんこは長茄子のぬか漬け。煮豆。

夕ご飯にしよう。

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ノリちゃん

ノリちゃんが大人の休日倶楽部の3日間乗り放題12000円のパスを使って岩手から顔を見に来てくれた。
で、「今年はずいぶん会うねえ・・」と言う話になって思い出してみたら春の花見から始まって5回も会っていた。子育てに忙しい頃は、余裕も暇もなくて年に一度会えばいい方だった。それが今年は5回も。まあいいか。お互い自由に出歩けるようになったって事だから。

最初の晩は母と夫と4人で楽しい夕ご飯のあと、ノリちゃんは私の足をマッサージしてくれた。ひとつ違いの妹は小柄だからまして手は小さくて、その手で私の大足をクリームを塗って丁寧にマッサージしてくれた。「気持ちいいでしょ」「うん」
私も返しにもんであげた。やっぱり足も小さかった。

二晩目は風呂から上がると「顔をマッサージしてあげる」と言ってクリームをとり出した。エステシャンではないがとても上手だ。顔の洗い方や手入れの仕方、あれこれ指南してくれた。「あれ、白くなったよ。●●ちゃん。」
●●は私の愛称。そんなに早く効果が出るわけねえべ。

楽しい3日間は終わってノリちゃんは岩手に帰りました。またね。元気でね。

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ほっと一息

今この辺りでは稲刈りが盛んだ。そして・・・

Ine1 うちの田んぼの、いえ、壊れた電気釜の内釜の稲も穂を垂れた。しっかりと実ってそろそろ稲刈りをしてくださいと言わんばかり。

そもそも鋸山ハイキングの折、地元の方からいただいた苗。丈夫に育った。

今日は雨。雨の音を聞いているだけで涼しい気持ちになる。地面の中の中までしみ込んで植物や畑の恵みにいきわたりますように。

Ine2 そんな一息ついたこの日、冬瓜をいただいた。冬瓜は毎年のようにどなたかにいただく。この季節ならではのもの。
だし汁でやわらかく煮て とろみをつけて、冷たく冷やしていただこう。

昨日までの暑さで熱く火照って 疲れているからだを冷やそう。冷やそう。

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夏の終わりに

Nana1_2 花火。「ハルナは線香花火嫌いだよ」と言ってやらなかったのにジジと並んでやっていた。なぜ嫌いかと聞くと小さいぽっちがすぐに落ちてしまうからだそう
線香花火は地味だけどささやかに美しい。花火の終わりと共に孫達との楽しい夏休みは終わった。

昼前の新幹線で豆台風一家は大阪に向かった。見送りには夫と東京在住の娘。ハルちゃんは一昨日買ってもらったキティちゃんのふたつき水筒をぶら下げて車中の人となった。
ふたつき水筒はうれしくて何度も自分で注いで使い方を練習していたっけね。
「、元気でね。またね。いい子にしているのよ」ありふれた言葉。
手を振って、瞬く間に見えなくなる顔と顔。

ホームで黙ってたたずんでいると、夫が「さみしいねえ。可愛いのが帰っちゃうってのは」とボソッと言った。
気を取り直して娘と3人で八重洲地下街で生ビールつきランチをして帰宅。

シーンとしたうちの中。猫たちものんびりと。

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ハルちゃんのこと

ハル姫ことハルちゃんは初孫。もうすぐ5歳。

帰省していたこの2週間のうち殆んどの夜を夫と私の布団の間で過ごした。毎晩1冊か2冊の本を読んでもらうと眠りについた。そして布団の海を一晩中泳ぐ、泳ぐ。

来月は5歳の誕生日が来るのでなにかあげたいなと思って尋ねたらしばらく考えていたと思ったら、「ふたつきのスイトウが欲しい」
ええっ・・・水筒ならぐい飲みできる、ママが買ってくれたのあるじゃないのかい。
「幼稚園にスイトウ持って行くんだけどね、お友達はふたつきのなの。だからハルナもそういうのが欲しい」
ふーん。これはお安い御用だ。

ママに言わせればあるのに何も新しいの買ってあげなくとも。と。そりゃそうだ。が、子供ってお友達とおんなじのが欲しいこともあるんだよね。・・・なんて言って買ってあげることにした。すると娘は「じゃあ、今使っているのバアビにあげればいいじない。バアビ欲しがっていたじゃない。こういうのみ口の」

私がプリキュアの水筒かい。プリキュアは今流行の女の子の変身アニメのキャラクター。これ持って仕事に行けってか。

そんなやりとりがあってすぐにも欲しそうな彼女でしたが、よく待ったね。。本日バアビの休みを待ってスイトウ買いに行きますよ。

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携帯デビュー

一昨日、きらきら星の着信音とともに、見覚えのない人からいきなりメールが入った。

「携帯デビューです。電話番号は090ー●●●●ー●●●●・・・・バアより」
「良かったね。使い方ちゃんと教わってきてね」
「うん。おぼえるのむずかしいけどがんばる。」

今、岩手のノリちゃん宅に避暑に行っている母からのメールだった。とうとう始めたのね。・・・・・。そういえばそんな話も以前にしていたっけね。
グランドゴルフや老人会の会合、カラオケの会などのお友達も携帯を持っていて上手に使っている。自分も持ってみたいと。

昨夜「元気ですか。こちらは暑いですよ」とメールした。
即座に「げんきだよー。こちらもあついけどあしたからすずしくなるんだって。」と返ってきた。すごいじゃん。そして漢字に変換していないところが可愛い。
きっと汗だくになって返事したんだろうね。

こちらは毎日姫様たちの相手。汗だく。メールも出来ませぬ。

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日光盆参り

暑いまいにちです。

お盆に入って昨日は墓参りに日光へ。前回行ったのは桜の季節だったから5ヶ月ぶり。
Nikko4 山も緑濃く、普段なら涼しい日光。この日は真夏の太陽が照り付けていました。ひとしきり掃除をして、花などを飾り、供物をあげる。仏様のお迎えの茄子で作った馬。「あらら、尻尾をつけるの忘れたわ」と母。なんと間抜けな馬。(爆笑)

でも日本の昔からあるお盆の光景。受け継ぎ、受け継いでいってもらいたいものです。

Nikko2 日光にはもう赤とんぼが飛んでいました。目の前にカメラを置いても逃げないで納まりました。
まもなく真っ赤になって、秋の到来を告げることでしょう。

Nikko3 帰りは日光の温泉、「やしおの湯」で汗を流してきました。ここは日光郊外にある温泉施設。市内に住む人300円。その他は500円。施設が充実しているので1日中温泉に浸かりながら休養できます。しかも露天風呂からは日光の山影が見えます。

日帰りの忙しい日光行きでした。

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豆台風

確か先週梅雨明けしたと思ったら、毎日暑い日が続いている。そして昨日は立秋。

暑いのは確かに暑いにのだが、なぜか今年は風がよく吹いている。心なしか、空の青さにほうきで掃いたような雲と色。晩夏のような空気。

ウマオイ(スイッチョ)が先週鳴いた。確かに季節は少しずつ移っている。

そんな季節に大阪から娘一行様が1年ぶりに里帰りしてきた。ハル姫もうすぐ5歳。ナナ姫1歳になったところ。顔を見るのは半年ぶりだからところどころに成長を感じる。愛らしい。

だから可愛いのは言うまでもない。が、来たとたん、玄関から始まり、うちの中は着替えやおもちゃが散乱し、冷蔵庫は膨らむ。猫は右往左往する。

気ままな暮らしとはしばらくおさらばということだ。

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千葉28号

Ine1 これは5月に鋸山登山の時に地区の方からいただいてきた水稲。今朝庭の水撒きをしていたら、なんと稲穂が出ていました。これは千葉28号と言う新しい品種だそうですが、雨風に強い品種だとか・・・。
壊れた電気釜の釜の中で元気に育ちました。1ヶ月後には稲刈りできるでしょうか。

Roku1 これはなんでしょう。

暑いのでたんすの上で。足はどれよ。

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スーパーのパセリ

飼育箱に移した青虫が2日後に相次いでパセリから落下した。

あんなにいい環境だったはずなのに。最初はあんなにパセリをむしゃむしゃ食べていたのに。うーん。

なぜだろう・・・と考えた時、パセリかな・・・と思いあたった。庭の花壇のパセリは無農薬。だから、パセリが育ち始めたらまもなく幼虫が孵化していた。と、その位美味しくて虫がつきやすいっててことだ。
一方、スーパーで買ってきた98円のパセリ、青々して虫食いなんかなくてきれいだった。と言うことは消毒してあるってことだ。とりあえず、洗って飼育箱に入れたのだが。
もしかしたら残留農薬にやられたのかもしれない。
人間は体が大きいから少々のパセリを食べても何でもないけど、しかも一度にたくさん食べるものでもないし。
小さな虫には微量の農薬でも大変なことだったのかもしれないね。

改めて、市販の野菜は気をつけて買わないといけないなって気がした。青虫にはかわいそうなことをしたが。

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ハルちゃんのアイス

来週から娘と姫様たちが帰省してくるのであれこれ片付けに追われた。

冷蔵庫の中の整理をしていたら賞味期限の切れたものがいろいろ出てくるわくるわ。娘が去年の夏来ていたときに何度も作ってくれたケーキ材料や調味料、香辛料の残り。

粉砂糖、コーンスターチ、粒チョコ、重曹、ブランデー、エッセンス。封を切らないクリームチーズも中華材料の豆板醤や、トーチ、その他ワインビネガー、ナンプラー、グローブ・・・・こんなもんで一体何作ったんだろう。というか何作ってもらったんだろうね。それも使い残しと言うより、使い始めと言う感じの残り具合。

極めつけは冷凍庫のアイス。いくら賞味期限がないとはいえ、1年間もよくとっておいたもんだ。丸い可愛いアイスと色つきの棒アイス。去年の夏、ハルちゃんが食べ残したまま夏の終わりに帰っちゃったからね。

もったいなかったけど、みんな使い切ったと言うことにして処分した。きれいさっぱりと整理された冷蔵庫も、来週からまた、しこたま満杯になるんだろうね。

 

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雑記

今朝、用足しから帰って車から出ると向かいのお婿さんが仕事に出るところ。

「おはようございます。」こっちから言う前に向こうからの元気のいい声。
彼は職人さんでいつも弁当持ち。「ね、お弁当、作ってもらうの?」と聞いてみた。姑さんか若奥様か。どちらかなと思って。そしたら彼の返事が。

「自分で作ってます」と。「へー。えらいねえ。」と言ったら「うちのが働いているんで自分で作ってます」うちの・・ってのは奥様のこと。そうそう、若奥様、旦那さんより早く勤めに出ている。
そんなことをニコニコして答えてくれる。いやあ、いい青年だ。ほんとに。感激。

いつもの年より遅く鳴き出したひぐらし、梅雨明けにあわせて賑やかに鳴き出した油ぜみ、そしてなぜか晩夏に鳴くつくつくほうし。夕暮れ時に賑やかに三重奏。

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晴天なり

久しぶりにいい天気になった。

中越沖地震があって8日が経った。被災地の混乱や被害を見るたびひと事ではない。と思う。
地震の備えはといえば、トイレの水の汲み置きと物置に水を買い置きしているくらいだ。
非常持ち出しを作らなくちゃあとか、保存食品を買っておかなくてはとか、その時が来たら猫をどうやって籠に保護しようかとか。いつも思ってはいるのだが。
そして運良く無事だったとして、避難所生活が始まったら、着替えは、風呂はご飯は。猫をどうやって避難所生活させる・・・。
しかもしかも、娘も息子も妹たちもみーんな離れて暮している
どーやって連絡とるの。安否を確かめるの。

今から少しづつ備えをしておかねばね。

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ガソリンの値上げ

夏休みが近づいたらまたガソリンが値上がった。いきなり4円も。私は軽自動車だから 4円×25ℓ=100円。100円×3回として月300円の出費が増える。なあんだ・・・300円位かあ。 いやいやそんな話じゃない。

いつも不思議に思うのは、どこのスタンドも一斉なのね。値上げしたなと気づくと、ここもあそこも・・・って感じで。きっと相談して値上げしてんだろうね。しかも給油に行くと2、3円は値下げしている。だったらその値段でやってくれって言いたいの。
それに最近はセルフとやらが主流になって、店員さんが給油してくれるところが少ない。しかも、値段が同じときている。

値段の設定が怪しい。業界のいろいろあるんでしょうけどさ。

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東京 八重洲にて

普段、同じ街に住んでいてもなかなか会えなかったりするのに、一昨日東京駅高速バス乗り場でばったり会ってしまって面食らった。同じ方向に行くバス乗り場だから、会っても不思議はないのだが、ここは東京だし。思わずご主人に「●●さんですか」なんて聞いてしまった。たまに人違いするので(笑)
年に一度は山に一緒に行く仲間なのに。そのうち奥さんもやってきて・・・。
夫が忙しくて予定が組めず、まだ今年の登山計画連絡していなかったのね。

この日、母とこれhttp://www.koma-sta.co.jp/events/0707/index.htmlに行った帰りでした。見終えた後の余韻を消さぬ様、猥雑な歌舞伎町をそそくさと後にして、東京駅に向かい、八重洲地下でお茶と買い物をしてバス乗り場に向かったのでした。バスに乗って一番前に座っていたら、またまた乗ってくる人に見覚え。母のお友達のOさんあらまあ

便利になりました。都心から自宅のある街まで高速で50分。あっという間に到着なり。

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生協って

食品加工会社の下でコロッケなどの加工をしていた会社のごまかし発覚した。それが生協連にも提供されていたと言う話。まったく腹立たしい。何が腹立たしいかと言うと、牛と豚をごまかした会社は無論のことだが。

以前、牛肉の産地偽装なんてのがどこかの生協であったけど、生協は組合員に安心で安全なものを提供するってうたっているよね。肉のDNA調べないとわからなかったのかい。見破るスペシャリストいないのかい。

こんな結果が出てから厳重に対処しますでは。じゃあ例えば、冷凍野菜の国産の中にC国のがコストダウンのために混入されていてもわからないわけだ。C国のが悪いって言ってるわけじゃないけどね。
生協を頼って利用している人にはそれなりのこだわりがある野菜、肉はは国産とか。低農薬とか。安心できるルートで作られているとか。
これが出来なければ生協は配達で便利だけの存在になってしまう。

うちも子供が誕生してから神奈川コープから始まって、今までずっと利用してきたけどほんとに今回はがっかりした。

生協さん、巨大化するだけでなく中身も色濃くなってね。

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あじさい農園

一昨日、横浜に住んでいる義姉が遊びにやってきた。

Moba2_1 ということで、以前に行った茂原のあじさい農園に紫陽花を見に行ってきた。この時節なので人が多いのは当たり前。として、入場料払って入りました。いやはや、入るなり入り口をふさがんばかりの野菜、果物、お土産品、焼きそば。紫陽花の見所辺りまで来るとデジカメ持ったおじさんが「記念に写真はいかがですか」と。写真撮影までやるとはね。

紫陽花の色づきもいまいちに感じたのはこの時期雨が少なかっただけじゃないような。だって、庭園の上のほうまで「紫陽花饅頭いかがですかあ」って聞こえて来るんだもの。

桜の花見じゃあるまいし。がっかり。

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地球温暖化

南太平洋の島国ツバルは、大潮の時大部分が沈んでしまう。それは南極の氷が溶け、海面が上昇したため。氷河がどんどん短くなってきて、氷河の景色を売り物にしていたホテルから氷河が見えなくなった・・・。

それは二酸化炭素などの温室効果ガス増加で気温が上昇したから。原因は石炭石油燃料使用の増加。また森林伐採や海の汚れなどの自然破壊。それによって異常気象、生態系への悪影響、食糧危機などなど。

うーん。むずかしい。職場でこんなお勉強させられました。普段の生活でも電気やガスなどの節約や、ごみの分別などやっていますが、こんなことだけではこの地球、大変なことになりそう。

この青く美しい地球を子や孫たちに残すために私たちって何出来るんだろう。なんてちょっと考えたこの日。

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つぶやき

先日、仕事に行こうと玄関先で靴を履きながら「あ~あ、毎日おんなじ繰り返し・・・」とつぶやくと、少し間をおいて「おんなじ繰り返しが出来るって事が平和って事なのよ」と母の声。あら、聞こえていたのね。非もなし、特別可もなし。そして健康でいる。

昨日は叔母の49日忌法要で常磐道をひた走ってきました。訃報を聞いて駆けつけた時は桜の時期だったのに、今はまぶしいばかりの新緑。母の実妹だったので歳下の者に先に逝かれるのって・・・。42歳で逝った旦那さんとお墓に納まりました。

ということで、「あ~あ今日もおんなじ繰り返し」ですがまた仕事行ってきまーす。

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休日

いつも仕事に行く支度はTシャツかトレーナーにジーンズ。月末に職場旅行があることや、いろいろあって、たまには新しい服でも買おうかとハーバーシティアリオ蘇我に出かけた。前に映画の帰りに立ち寄って気に入った店があってhttp://www.nice-trip.net/(ハバァナイストリップ)という店ですが。店員さんの応対がとてもいい。変になれなれしくなく、かといってよそよそしくなく、タイミングが絶妙。コーディネイトも上手。今日は旅行用のバックとベストなどを購入したのですがこの人にも一枚・・・。B1

私の買ったものと同じデザイン違い(もちろん、サイズ大違い)のカットソー。私もよく知らなかったけど、ブラウスでもない、Tシャツでもない、ジャケットの中に着るああいうものカットソーって言うんだってね。今の時代。知らな過ぎ。

ボタンが取れてると気がつけば黙ってつけてくれ、勤めから帰ってくればお茶とお菓子を出してくれ、あちこち痛いと言えばシップ薬を差し出し。いつもありがとね。 娘は母を見て成長するって言うけど、じゃあ、こんな私を見て育った私の娘って・・・

母の日はもうすぐ

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インカ帝国の

Mame1 ←これって何?

昨日、住宅街をぶらついていたら、目に入ったものが。確かにそれはえんどう豆なんだけど。えっ。違う。真っ黒い。立ち止まって眺めていたらそこのお宅の方がいらして「ええ、さやえんどうですよ」とおっしゃる。これは古代インカ帝国の時代に栽培されていたもので、えんどう豆の原種ということでした。その方の話では、自分が教えている大学の学生が南米に行った時に手に入れてきたものを貰って種から育てたのだということでした。

すごい、すごいと感動していたら「今度種が採れたらあげますよ。」と言ってくださった。いただいた豆もポケットに入れて嬉々として家に帰ったのでした。さて古代の豆の味は。・・・やっぱり品種改良した現代のがやわらかくて美味しいかも。

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つぶやき

先週末、職場で健康診断がありました。去年はほとんどの項目がAでどこも悪いところがない状態。で、いつものように身長、体重、等を測り、なぜか握力検査もある。「わたし~この頃ちからなくなって~」と係りのおじさんに小声で言ってからえぃっと力を入れてみた。

ンンン・・・さんじゅういくつ?左も。係りのおじさん曰く。「それだけあれば充分。去年より成長しているんじゃないの。しかも身長も伸びているよ」と。今頃成長しても嬉しくないけどさ。

何はともあれ健康一番。

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あけてびっくり

二階の天袋から旅行用のスーツケースを取り出してもらった。これは娘の始めての海外旅行の時に買ってやったもの。それから幾度空を飛んだことか。

Ran1_1 埃だらけのふたを開けると、あらら。ランドセルが2個。息子と娘の小学生の時のものだった。いったい誰がこんなところにしまいこんだんだろう。それはともかく、当時の子供たちの様子がまざまざと浮かび、しばらく時間を忘れたのでした。

その子供たちも大きくなり、このゴールデンな日々には帰って来そうにありません。

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発芽率20%

Beni1 さてこれは何の芽でしょう。去年の秋にお土産にいただいたべにばな蕎麦の中に、べにばなの種が5粒入っていました。大切にしまっておいたのを蒔いたのは今月初旬のこと。1週間ほど前に芽を出した。1個だけ。朝に晩に水をやりながら眺めているがあとの4個は出てきそうにない。とほほ。秋にはあのオレンジ色の花がほんとに咲くの?

べにばな蕎麦は茹でると淡いピンクで、しこしことして美味しかったですよー。

職場の仲間の親が認知症になった。予兆はあったらしいのだが、ここへきて急加速して大変なことになりそうだと漏らしていた。介護保険制度やディサービスがあってもつらい現実には変わりない。

明日から風薫る5月です。

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山形の

山形の小さな町に住んでいる、中学も高校も一緒だった友達から久しぶりのメールがあった。元気だった。彼女が住んでいる地域は山形のチベットと呼ばれているそうでもまだだそう。やっとこごみが芽を出したというからこちらとは一月以上の季節差。でも彼女が山菜採りに山を闊歩するのもまもなくのことだろうね。

Hanamaki1_1 一方、こちらは岩手県花巻周辺の(メール便)満開です。でも毎日寒い日が続いているので桜の下で花見の宴会というわけには行かないらしい。しかもこの寒さで散らないで持ちこたえているとか。

今日から大型連休です。観光地はごった返するんだろうね。

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気がつけば

Ta1 この辺りでは数日前から田植えが始まったようです。散歩道もこの通り。蛙が鳴き、蛍が飛び交い、穂に花を付け、暑い時期をやり過ごす頃には刈り取り時期がやってきます。

なんだかこの頃、一日、一週間、一ヶ月の単位で時間の過ぎるのが早いこと。気が付けば季節が変わり、花の色も変わっている。子供の頃、一日がもどかしいくらいゆっくりと過ぎたのはなんだったんだろう。疲れがとれないうちに朝がやってくる。

そういや、一昨日会津若松に住む小学校の頃よく遊んだ友達に(いったい何年前の)誕生日メールをしたら、今、鶴ヶ城の桜満開だそう。これからさらに北に進むのね。

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四季桜

Sake1 と、言っても花ではありません。栃木のお酒しきさくらはつはな。本醸造酒。お土産にいただきました。辛口のすっきりした味です。宇都宮の蔵元で作っています。

父が健在だった頃、実家に帰るといつもしきさくらでした。母の手料理と父の楽しいおしゃべり。懐かしい。

桜の季節も終わりです。来年もみーんな元気で美しい桜見ることが出来ますように。そして○○ちゃん、またお酒お願いねーっ。

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カスピ海の

我が家は毎朝、ヨーグルトを食します。3年前から欠かさず作っているカスピ海ヨーグルト。それにはジャムやソースが必需品で、新しいのを見つけると買ってきます。今回買ったのはアップル旬のジャム、アプリコット砂糖不使用、ヨーグルトソース木苺オリゴ糖入り等。キッチンに並べて、次はどれにしようかと眺めながら楽しんでいますよ。

ヨーグルトはジャムだけではなく、蜂蜜や時には黒胡麻いりきな粉なども入れます。健康志向で。Jam1_1 でもきっとこの毎日欠かさずがいいのね。母も私もこの数年風邪引きしてませんもの。これだけは自慢できるんだよね。

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雑記

昨夜は、フィギュァスケートのエキシビジョンにはまっていました。浅田真央や安藤美姫はもちろんだったけど、フランスのブライアン・ジュベールに魅せられました。あの容姿、あの滑り、うっとりです。

まあ、それはそれとして、あの素晴しい回転とジャンプ。アクセルとかフリップとかルッツやトゥループなどありますが、わたしの場合、区別がつきません。みーんな同じに見えるの。判るのはスパイラルとスピンだけ。データ放送で演技と照らしあわせて紹介しているのにそれでも。

昨日は嵐のような雨風。穏やかな今日は桜の開花が進みそう。

いもたこなんきんは最終章です。

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晴れ

毎日、いきいきと暮らしたいと思っていても、なかなかそんな気分になれない日もあるもので。 

でも、東京では桜の開花宣言があったとか。よし、今年は桜の花とりまくるぞーと気合をいれたのでした。

今日の散歩道は、青空。風は冷たいのに、日差しが暖かくて汗ばむ陽気。

A1_1

散歩の途中で出会った猫2匹。三毛と茶トラでした。写真を撮らせてもらおうと構えたら逃げられた。ま、いいか。

明日は、彼岸の中日。

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岡山のピオーネ

P1 しばらく留守にしていた夫が元気に帰ってきた。

お土産は新岡山駅で購入したという、初物のピオーネ。立派。初出荷ものと言うから、値段もきっと。仏壇に供えて、その後、試食あまーい。

でもね。やっぱり、ぶどうは夏の太陽の恵みをたっぷり吸い取ってもっと美味くなるんだよね。お値段も聞いて、ええっ。 高すぎ。 もったいない。

夫。朝ごはんの後、ピオーネを一口。むむ。

あなたには納豆ご飯が一番似合う。

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旅名の河津桜後記

またまた、河津桜のあの場所のことですが。職場の人に教えたんです。この場所。そしたら金曜日に行ってきたらしい。どうだった?と聞いたら、(あそこ200円とるとこでしょう。)え、と一瞬引いた。あそこがみんなに見てもらえるようになるまでのいきさつを話し、(あの200円は、山や道路の整備に使うのよ。)と言った。(でも花見に200円とはねえ)と。負けずに言うんだよ。

解ってない。むむっ。H1

いいよ。いいよ。今度はどんなにいいところを見てきても、教えないから。と、むっとした私でした。

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雨だと言うのに、うぐいすがよくさえずっている。この付近で今年初めて聞いたのは、2月11日だったから、1ヶ月も経ったのだ。公園に行く途中の道で、あまりにも近くに聞こえたので、そうっと近づいてみた。  

いたいた。垣根の木の間をしきりに枝渡りをしながら、けきょ、ほーけきょ。としきりに鳴いている。こんなに近くでうぐいすを見たのは初めて。うぐいす色というけれど、くすんだ緑色で大きさはすずめくらい。

Asi ここは車でちょっと行ったところの公園。6月にはあやめの群落が素晴しく、最近では観光バスも乗り付けるとか。

このあたりは、以前は葦の原だったそうで、今もわずかに残り、池には鴨や野鳥が群れでくつろいでいますよ。

たまたま、職場の方がご主人と仲良く散歩しているのにお会いしました。いい光景。

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あまぐりとはまぐり

夕方、Nさんのお宅の前Tさんと立ち話をしていたら、犬の散歩から帰ったNさん。
しばらく立ち話をした後、Nさんが「甘栗たくさん貰ったんだけど食べて」と言って、家の中に入っていった。
Tさん、私の顔見て「ね、今、はまぐりって言った?」っていうの。
はまぐり?え、あまぐりって聞こえたよ」と私。
「はまぐりだったら私は食べないからあなた貰って行って」と。
二人でぼそぼそやっていると、Nさんが袋をぶら下げて出てきた。天津甘栗の袋でした。
わけのわからない笑いを浮かべた2人。

そういや、先日食べた甘栗は少し大きめで、剥き目が入っていてネーミングが笑い栗でした。はっはっ。

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散歩道

ここ3日ばかり暖かい日が続いています。あれやこれやで4日ぶりの歩き。

田んぼ道を左に曲がると、いつもの道。まっすぐに行くと我が家の菜園に続く。ジャガイモの植え付けは来週に決めてあるから、まあ、寄らなくてもよかろうと思い、いつもの道の階段を2段跳びで駆け上る。まだ冬枯れの田んぼが続く。

S1 今、部屋の中は、19度。今日いっぱいは暖かそう。 今夜から荒れ模様でまた寒くなるらしい。季節が行ったり来たり。

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一番星

雨。東京マラソンに参加の皆さんお疲れ様でした。

日曜の朝だというのにポチがうるさい。寝ている私の顔に上がって「早く起きて」と催促する。あとで聞いたらトイレに行きたかったそうで。
ポチは我が家の13歳ねこの名前。しかも性別は♀。

雨が上がったので、夕方いつもの散歩に出かけた。
歩いていると遠にが見えたと思った。が、それは山ではなくて雨上がりの夕映えの中の紫色の雲だった。
やがて残ったわずかの夕焼けの真上に一番星が輝いていた。

ウグイスが鳴いたのに今日は寒かった。冬に逆戻り。

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