走り梅雨
5月の晴れた青空は清清しくて体も心も軽々として、お弁当なんかもって何処かへ出かけたくなる。
でも、そんな日は紫外線が多くて、顔が痒くなって火照って夜になると出かけたことを後悔したりする。
同じ時期に、思い切り天日に干した布団に寝ると、体中の水分が布団に吸い込まれて、目が覚めると喉が渇いて体がかさかさに干からびて、まるで干物になったような気がするのです。
だから布団干しが嫌いなんです・・・(笑)
布団をたたくあの作業も嫌いです。埃が飛び散るから(笑)
だから案外、ワタシはこれからの梅雨の季節が落ち着きます。
雨に打たれて雫が落ちる紫陽花も好きだし、部屋の中から、しとしとと落ちる雨音を聞くのも癒されるような気がします。
そして、いい加減雨音にも飽きた頃の晴れ間。
地面は水分をたっぷりと吸い込んで、庭の花も木も瑞々しくまばゆい。
青葉が匂う。
空の青はこれから来る夏の予感。
そうだ・・・。そうだよ。雨が好きなのはそんな梅雨の晴れ間が待ってるからなんだね。
多分。
雨の肌寒い一日。
明日はいいことありそうな・・・。
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