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竹細工入門の日

毎年、アルプスの山にご一緒している友人ご夫妻。
彼女のお兄様が趣味で手がけている竹細工を一度、見てみたいと言っていた夫。
週末、念願かなって車を飛ばした。
先月、北アルプス表銀座を共に縦走した彼女、そしてご主人もひと足遅れて彼女の実家に現われた。

T1 会社を定年の後、農家をやりながら竹細工を始めたのは10年前だとか。寡黙で朴訥な方だった。
大きな庭の片隅の作業場。「竹裂き3年」と、この世界では言われるらしいが、自称器用なオットも四苦八苦。

その間、作業場を時々覗きながら、枝豆を収穫させていただいたり、庭飼いのと遊んだ。思いがけなくお昼までご馳走になって、夕方まで遊ばせて貰った。
まわりは田園、畑、山。子供の頃に見た風景とダブって見えた。
子供の頃の風景・・・。それは亡き父親の実家だったり、農家の友達の家。今は立て替えてしまったが、義姉の嫁ぎ先。
そんな懐かしさをあれこれ思いおこさせてくれた。

T3 とにもかくにも完成を見た。
大雑把で、メリハリがないように見えたが、みんなは褒めてくださった。まともなものが作れるようになるまで、あと何年かかるのだろうか・・・。
弟子1号とか言って、みんなで大笑いしたが、焼酎ぶら下げてまた行くのだろうね。
楽しみながら気長にね。

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ほにゃらら

「ポチオ」「ホッポコ」「ぽぽチャン」なーんて家族のみーんな呼び方が違うのさ。
ほんとの名前は確か「ぽち」だったような気がするけどニャ。
今日は雨降りだったので、二階のベッドで寝ていたらほんわかいい匂いがニャ。

P1 降りていったらニャ、スイートポテトが出来上がったところだった。
なんでもオカアがお友達の実家に行くので、お土産に持っていくとか。
大好きニャリ。スイートポテト。
おねだりしたら、こーんなにからだが長くなっちゃったワ。→笑ってcoldsweats01

一方、

P2 「ロク」ちゃん。普段は「ぶうすけ」とか「ぶうちゃん」と呼ばれているよ。
自覚はないのだが、結構なオデブらしい。

この夜はオカアと「ゴリラ」の子育ての番組を見た。
動物が出てくるテレビ番組って大好きニャ。
夜更かしして、朝寝坊して、朝ご飯に遅れちまったのさ。

と、まあこんな猫たちの日々。たまには「ねこの散歩道」にゃ。

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バラは夜ひらく

「バラは夜中に開花を始めるから、見るのは早朝が一番綺麗なんだよ」と、息子が教えてくれた。
「へえぇ・・・」

職場の案外近くでバラの栽培をしていて、さらに軽食も出来るところがあったので、では秋のバラの観賞をして写真に収めて、コーヒーでも飲んで仕事に行こうかと早めに家を出た。
10時着で行ったが、11時からの開店だった。ガッカリ。
仕方ないので、時間をつぶしてから、再度11時に向かった。
休店日だったようだ。スカした。
間が悪すぎ・・・。

明日、再挑戦。

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スイートポテトは30個

友人達が遊びに来た日、1、3キロのおデブなおさつまスイートポテトに変身した。

R3 母親が前日から準備して作ってくれたこの洋風芋菓子。
「わあ、美味しい」といろんなお褒めの言葉をいただいて、大好評だった。
そして母は直伝のスイートポテトの作り方を披露していた。
作りかたのコツはサツマイモを茹でるときに、レモンを少々に砂糖を少々加えるんだとか。そうすると芋の色が鮮やか且つ、芋の甘さを引き立てるとか・・・。私は知らなかったわ。

友人と言うのは、先月、表銀座を一緒に縦走した彼女と彼女の友人たち。彼女の友達だから私の友達でもあるわけです。
デジカメで撮った写真をスライドショーで楽しんで山の話や旅行の話。そして家族や孫の話、仕事の話に時間を忘れた。

いい時間を過ごして、明日からまた。

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赤い実

庭の植物が赤い実をつけた。

A1 アメリカハナミズキ
最初のハナミズキを枯らした後、とっておいた種で成長した。
この春、初めて薄いピンクの花をつけた。

A2 さて、この赤いのは何の花の実でしょう。
ヒント・・・白い可憐な花が鈴なり。根っこには毒があります。

ピンポーン・・・○○ランです。

A4 A5

左。赤くなり始めた南天の実。
右。ウメモドキ。

そしてとっておきは。

A3 ホウズキの外の皮が枯れて、網の目状になって透き通った。

どれもこれも、花を咲かせて、実を結んだ。
寒くなる頃には、土に帰るのだろうか。

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1,3キロ

D1 数日前、畑にサツマイモ掘りに行ったら、久しぶりに会った畑のおば様。
「あらあ・・・今日はやる気満々じゃないの。タオルなんか巻いちゃって」
山から帰って、お疲れ休みしているところを、オットに引っ張り出されただけ。ホントはやる気なんかないんだよー。(つぶやき)

オデブな芋。
帰ってきて、一番大きなのを体重計で量ったら、1,3キロあった。肥やしはあんまり入れなかったのになあ・・・とオット。
ほったらかしが、案外良かったのかもね。
小さめのを蒸かして食べたら、甘くてホクホクだった。

これ一個でスイートポテトがいくつ出来るだろうか。

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ひいちゃんは槍ヶ岳

今年の春浅い頃、一緒に鋸山に行ったひいちゃん。
そのひいちゃんから、昨夜電話があった。

槍ヶ岳に行っていたのよ。最初、笠ヶ岳に行くつもりで出てきたんだけど、ウチのひとが、急に槍に行こうなんて言い出して・・・。」
ウチのひととはご主人のトミオさん。
双六岳から西鎌尾根を経由して槍ヶ岳に行ってきたというのだ。
たくさんあるルートの中でも険しい道程だと思う。
同い年の彼女だが、とてもかなわない健脚。

Kara我々が涸沢を後にして、パノラマコースを経由して上高地に向かっていた頃、穂高の裏側を歩いていた模様。
「へえー。案外近くにいたんだね」
以前、電話で、「何処かの山でばったり会ったりしたら、楽しいね」なんて会話をしたことがあった。
会うことは出来なかったけど、すぐ近くを歩いていたのは確かだった。

「きれいだったでしょ。涸沢。今年のアルプスは10年ぶりのいい紅葉だってね」
「混雑しててね・・・2日目は布団一枚に4人て予告されたんで、一日早く帰ってきたよ」
「はっはっは・・・4人で寝たら身動きとれないよ・・・帰ってきて正解」

話が弾んだ。

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山小屋で熟睡

涸沢小屋からの眺めはドラマチックだった。
しかし、数百人を収容した山小屋の夜。
寝床・・・2人で1枚の敷布団。この時期、混雑するのは当たり前で、覚悟はしていたが。
うなぎの寝床のような8畳に16人・・・ううっ。
場所は到着した順にカップルとか、男同士とか女の単身とかに分けてうまく部屋割りはしてくれるのだが。
着いた時に窓際は中年カップル次はシニアの我々、隣は相当若いカップル。次もカップルと。
想像してくだされ・・・♀♂♂♀♀♂♂♀・・・大混雑の狭い部屋では、こんな風に寝るのは暗黙の常識なのだ。
その暗黙をちょこっと崩してしまうと、カップルの彼氏の方と枕を並べる羽目になっちゃうのだ・・・。その逆もあるが、わかるだろうか。
と言うわけで、その原理のわからないカップルが原則を崩した上に、先に爆睡。
オットとは我慢できるとして、夜中に寝返りをうったら、知らない男と向き合って寝てたなんてことになったら・・・向こうもいやだろうけど、こっちもヤダね。

ということで、逆さまに寝てみた。夜中に何度か蹴飛ばされたが、案外図太く眠れた。
微妙なのです。山小屋の夜って。

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涸沢は紅葉満開

10月10日晴れ。

朝5時半過ぎに上高地着。
これで多分5回目の涸沢行き。槍ヶ岳に登ったときを含めれば上高地~横尾への道は6度目だろうか。

B2 横尾に着くまでの明神、徳沢はあっという間に通過した。落葉松の落ち葉の匂い、枯葉の腐った匂いも心地いい。左に梓川と見上げれば聳え立つ明神岳
いつもと変わらない風景だが、4年ぶりの涸沢への道は懐かしく、親しみを感じさせてくれる。

B3 横尾橋を通り過ぎると、本格的な登り。北穂の前衛が時々姿を見せる。でもまだまだ・・・。
本谷橋まで約1時間。予定通りに通過。ダケカンバの黄色やナナカマドの赤が鮮やかになっていく。
本谷橋を過ぎると、ややきつい登り。そして大きなSのガレ場を通過。
屏風岩を巻き終わるとやがて広がる涸沢のカール
滴る汗と大きな息を吐きながら振り返ると、遠くに表銀座の山々。

B3_2 今夜の宿は「涸沢小屋」
小屋のテラスからの「涸沢ヒュッテ」と前穂高の北側。
燃えるような紅葉。この数年なかった鮮やかな色だとか。しかもこの日はまさにピーク日

小屋のテラスで穂高の山々を見ながら数時間を過ごした。これこそ待っていたお気に入りの時間。苦労して登ってきた甲斐があったというもの。

ドラマチックは続く。

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穂高へ

金木犀がむせ返るほど匂う季節となりました。
皆様にはお元気のことと。

変則勤務の今朝、いつもと違う時間に出勤して駐車場への数分。
滅多に一緒に仕事をしたことがないTさんと職場への道を歩いた。
話はどこらの山に登ったかの話。何でも先日私が、表銀座縦走に行ってきた話を誰かに聞いたそうだった。
そして彼女も山登りが大好きで、あちこちに登っているということ話を聞かせてくれた。

こんな身近に山登りを愛好する人がいたなんて・・・。お互いに感動して、これからも情報交換をしましょうということで職場に着いた。
「実は、今夜からまた山なんですよ」
「どこに・・・」
「涸沢から北穂高へ」
「いいわねえ・・・今は紅葉が」「ええ・・今年は10日が紅葉のピークだそうで」
「涸沢も遅くなったわねえ。以前は9月下旬になると紅葉の便りがあったのに」
「夏が長いせいでしょうかねえ・・・」
「ともかくも、楽しんできてね」

という会話を交わした今朝。
今宵、これから夜行バスにていって来ますfuji

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回転寿司

涼しくなったので、夏物の衣類などを片付けていたら・・・飽きた。
毎年おんなじ繰り返し。そう思ったら、そんなことはまたあとでも出来る・・・と思って、「やーめた」。

「出かけるよ」突然言い出すと母親はあたふたする。・・・いつもこうなんだから・・・○○子は・・・。母のひとりごとが聞こえて来そうな。
急に海を見たくなって安房鴨川に車を飛ばした。年に何度も出かける鴨川だが、トンネルを抜けたらやたらいい天気。
こんなことなら、日焼け止め塗って、帽子被って、日焼け止め手袋の用意してくるのだったわ。
鴨川の海は空の色を映して青濃かったが、柔らかだった。秋色。
海を見ただけで、満足・・・のはずなのに。

回転寿司・・・しばらく行ってなかったね」ということで、鴨川市横渚にある回転すし屋で昼食。行楽の季節はいつも満杯で敬遠していたのだが、母親の目がキラリン。

鰈のえんがわ、赤貝、旬の秋刀魚、いかのゲソ、マグロづくし・・・。
飛び込みにしては案外いけたわ。「鰈のえんがわ」は絶品。ビールもとらなかったから安かったし。
(そうなのよ。我が家は食べるもの本体よりもアルコール代のほうがかさむんだわ。)
応対も感じよかったし。

帰りは道の駅。そして野菜の直売所。肉の「トヨシマ」経由。
直売所で買った野菜とキノコ。「トヨシマ」で買った豚のバラ肉で、キノコ鍋をして食べましたとさ。

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ツクツク

いつの間にか10月に入った。そしてようやくさわやかな秋晴れ。

暑かった夏も過ぎてしまえば、なぜか懐かしいくらい恋しいような気がするのは、涼しくなった安心感からだろうか。
そんな夏を一生懸命鳴いて、短い一生を謳歌した蝉たち。
20度をかなり下回る気温の今朝。ツクツクホウシが鳴いた。ひと足遅れて羽化したのだろう。秋空のもとで思い切り鳴いた。限るある時間を精一杯。

夕方、仕事から帰ったら、聞こえてきたのは虫の声。
鳴声を残して、空の彼方に消えて行ったツクツク。

シーンとした夕刻。金木犀がほのかに匂った。

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