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椿の大島へ

前後しますが、今回の河津の旅のそもそもは。

昨年、職場で定年になったKさんたち3人の記念旅行でありました。
「3人のツアーは一人が半端になるから一緒に行かなあい?」と、誘われたのがきっかけで。
若いふりしているわけじゃないが、まだ定年には間があるわ・た・し。
ご相伴になったわけです。

O3 初日は南房総館山より高速ジェット船「セブンアイランド号」で大島の岡田港へ。
当日、船は大揺れ。2人が船酔い。
しかし、船から下りれば、復活。

O1 O2

O4 椿もいろいろあるのね。
名前は覚えられなかったが、なんとたくさんの品種。

「椿祭り」イベント会場では地元の方の「大島ソーラン」などが披露されていました。

A1 大島の特産&名物 椿、三原山、あしたば、くさや
くさやは以前から苦手だが、勢いで試食。「うっ・・・」やっぱりだめ。
「くさやは、くさーい」
臭いはすごいけど、好きな人にはご馳走なのね。

そんな東京都大島町でしたが、椿祭りを盛りあげるために頑張っている島の方たち。
皆さん、一度は大島へいらっしゃいまし。

と、いうわけで、島内遊覧後、高速船で熱海へ向かい、河津七滝温泉到着となったわけであります。

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タッパー猫シマちゃん

K2 河津桜の前泊地の河津七滝(かわづななだる)温泉つりばし荘http://www.tsuribashiso.com/blog/log/eid209.html

この宿の看板猫で営業部長猫の「シマちゃん」4歳♂
この「シマちゃん」、フロントの小さなタッパーにはいって仮眠中。
よくこんなに小さく固まること。
昼間はフロントでお客様をお迎えし、ロビーをご案内やお客様の癒しの係り。

この辺り、河津川沿いの渓谷の森は、夜になると「シマちゃん」の「散歩道」。
そして出没する狸やいたちと狂想曲をかき鳴らし。
朝、6時過ぎると、玄関の自動ドアから帰って来る(たまにはいたちのお土産つき)
そしてタッパー猫に戻るという。
「猫の散歩道」の私、ついそそられて聞いてしまった。

K5 前から見るとこんな顔。
顔の傷は、狸と格闘して名誉の負傷とか。

そして何と言ってもクール。笑わない。

K3_3 後ろ姿はこんな感じ。
いい柄が出てるね。尻尾の長さもシマシマもいい感じ。
それに体格もいいし、なかなかの男前。

ぼちぼちお仕事励んでね。

そ・し・て

N1 N2 河津でミッケの猫達。

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河津の桜は六分咲き

K1 寒緋桜大島桜の自然交配のこの河津桜。
数十年前に土地の方が偶然に発見したものだとか。
バスの窓越しに飯田さんというお宅の原木を見たあと、河津川沿いの目的地に。
前泊地から15分、案外と駐車場は空いていた。

ガイドさんの話によると、今年は2度の雪で開花は遅れ気味。
6、7分咲きと言うところか。話に違わず、濃い花の色が河津川の遊歩道を染め上げていた。この週末辺りが最高の見頃になるとか。
駐車場に戻ると「えっ・・・私らのバスどこよ」あとから入ってきた観光バスに紛れてました。

K4 下賀茂温泉、青井川沿いの河津桜も見事だった。10年前から桜祭りが催されているとか。河津町の桜よりメジャーではないが、観光客が少ない分、よかったかな。
写真は下賀茂の民家の吊るし雛。お見事。

ひと足早い春を満喫して幸せ気分。

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うぐいすが鳴いたよ

速報

U1 U4

今朝、北側の窓の方から、いつもと違う鳥の声が。
うぐいす・・・・と思い母に知らせた。
しばらくしたら、「けきょけきょ」という、まだ鳴き始めの初々しい声が。

そのうぐいすの声を聞いていたら、母が「来てるよー」と小さい声で呼ぶ。
母の部屋のガラス窓の向こうのつげの木の辺り。いたいた。

母と二人で声を潜めてしばらく見ていた。
メジロよりはひとまわり大きめ。色はうぐいす餅のうぐいす色ではなく、薄い茶色。
間近に見た初鳴きのうぐいす・・・「春から縁起がいいね」と母。

見られているとも知らぬうぐいす、クリスマスローズや桜草の間を渡りながらしばらく暖かい日差しを楽しんでいた。

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妖しい話

「それがね・・・布団を敷いて電気を消すと大変なの。
私の布団の上に上がって・・・顔を近づけてくるの。なめなめしながら、私の口を無理やりこじ開けるようにするのよ。ふっふ・・・。眠らせてくれなーい。
枕は2個並べてるんだけどね・・・。」

ちょ・・ちょっと。何の話よ。(汗)

B1 トミが去年から一緒に暮すようになったシーズーのバル(♂)
警察に保護されて、もう少しで保健所行きだったのを、縁あって貰い受けて家族になった。

相思相愛のこの方達。毎晩このようなバトルを繰り広げているとの事。
なんだろうね。このバルの寝る前のアクション。
この儀式が終わると隣の枕にヨコになって眠りに就くとか。

想像するだけでしつこくも可愛い光景だ。
命を長らえたバル。そしてバルから元気を貰っている家族。

「可愛いでしょ」の写真つきメール。可愛いですとも。

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ねこの散歩道は1周年

朝晩は冷え込むのに、陽が長くなったせいか、寒さが和らいだ気がする。

H1 先日、出かけた折に直売所でふきのとうが売っていた。

「そうだ、家のもそろそろ出ているかも」と思い庭の隅に植えた蕗を見に行ったらば。
おやおや・・・出ていました。季節はゆっくりと動いていました。

そして「ねこの散歩道」1周年を迎えました。
自己中心で独りよがり、そしてつたない文章。
こんな私のつぶやきを苦笑しながら読んで下さっている皆様。ありがとうございます。
笑い飛ばして、2年目もご指導、ご批判を承りたく。

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安房勝浦の雛様あれこれ

朝。

「勝浦の雛祭り、見に行こう」即、「うん、いいねえ」
夫と母の会話。息が合ってる。フットワークがいい。

と言うことで急ぎ仕度をして出かけた。
遠見岬神社の60段ビック雛飾りは来週からだったが、準備で盛り上がっている街中を散策して来た。

K1 ここは街のケーキ屋さん。
今、雛様の飾りつけ作業中。
店のお客さんが毎年、好意で飾り付けをしてくれているそうです。
太い竹を加工してその中に雛様が可愛らしげに。
かぐや姫を連想させるような不思議な光景。

K2 旅館「松乃家」は国指定の有形文化財。

古い造りの玄関で雛様を見せていただいていたら、ご主人が「そうだ、これも飾ってくれって預かってたんだ」と言って、吊るし雛を奥からぶら下げてきた。
そして早速玄関先に飾り、非毛氈の腰掛なども出してきていい雰囲気。
この吊るし雛はやはり近所の方が作って下さったそうです。
縁起物がたくさんぶら下がって、色使いも華やか。

とっておきの雛様。

K3 旅館の前の「ハラダ薬局」には今の店主の祖母の方が明治時代に嫁入りする時にもってきたもの他3代にわたる雛人形が見事。
特にこの桃の形をした陶器に入っている雛様はご主人の自慢のお品のようでした。
なるほど。桃の節句に桃に入った雛様。洒落ている。

来週からの「かつうらビック雛祭り」に向け街中をあげて準備中の安房勝浦。
市民の皆さんに拍手。

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川崎大師にて

K1 かねてより約束していた川崎大師詣でにTさんと出かけた。

100円で線香を購入、火をつけて香炉にたてるのだが、なかなか火がつかない。2人で悪戦苦闘。熱い・・・。煙たい。この煙たい感覚を感じたのはいつのことだったろう。
いやはや、やっと線香に火がついて香炉にたてた時には煙で燻ってしまい、涙がぽろぽろ。
お願いする事柄さえ忘れてしまった。

お参りの後は名物のくず餅たんきり飴を買って、のんびりと界隈を歩く。
川崎大師の駅の近くで、線香を買って帰ろうと店に入った。
気に入った香りがあったのでこれにしようと店の奥に入っていったら・・・。

「ねえ、これ。少しまけてくれない?」
店の主人「え?・・・普通仏壇にあげるものはおまけなんかしてもらうもんじゃあないんですよ」
「そおお・・・でも・・・消費税くらいでいいから・・・」
お客と主人がねちねちと会話を続けていた。ご主人は私が線香を持って立っているほうをちらちらみながら「じゃ、●●円だけね」

すごい・・おばさんの粘り勝ち。

私は・・・というと・・・悔しいけど「まけてください」なんて言えません。
まけてもらわなかった代わりにマッチを3個といい匂いの香のサンプルを貰ったのでした。

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生協様

確か、去年か一昨年に東京、千葉、埼玉、群馬、栃木、長野、茨城などの生協がコープネットグループhttp://www.coopnet.jp/aboutus/rinen.php)というものをつくった。
合併ではないが事業連合だから、殆んど合併に等しい。
しかも物流関係は殆んど委託会社に仕事を任せていると聞く。
そしてコープネットは素晴しい理想や理念を掲げている。

なのに、今回の中国産毒入り餃子の事件はなんと言って説明するのだい。
ああ、確かに説明してたっけね。誤りながら。しかも直接には生協は悪くないみたいな・・・。

合理化をしながら、利益を求めて肥大化する生協。
膨れすぎて自力じゃ供給できなくなったんだよね。いえ、できないと言うよりまず、コストが安いから。だから中国頼み。
そして組合員の声に応えると言えば聞こえはいいが、いいものも市販品もごちゃ混ぜ。

組合員として神奈川から入れると30年余り店舗や共同購入で生協を見てきた我が家。
「生協も普通の商業スーパーと変らんじゃないのか。もう生協の意味ないだろう」夫でさえも言った

今朝は新聞のひととき欄に今回の毒入り餃子にまつわる 生協のあれこれが投書されていた。
その通りだと思う。

安心、安全がうたい文句の生協様。
人命がかかわったのだよ。言葉や文章だけではなく、本気で受け止めてくれることを切に。

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千倉は花盛り

そしてお宿へ

H4 聖山(ひじり山)のど真ん中に立つこの聖山荘(せいざんそう)

「南総里見八犬伝」に出てくる、里見氏の最初の山城があったところがここだそうで、民宿のばあちゃんが、里見氏の由来などを熱心に語ってくれた。が、難しくてよくわからん。

建物は古くて昭和の中ごろにタイムスリップ。
部屋の窓ガラスはガタピシ・・・。風が入るので片方をあわせればもう一方がずれる・・・という具合。
それでも楽しい一夜を過ごした。

千倉の花畑

H1彼女とは父の転勤で、転校生として日光に越してから以来の友達だ。
最初に声をかけてくれたのが彼女だったと思う。
その後、高校は別だったし、卒業後は上京、彼女は地元に残った。以来、数十年。その間、結婚や出産、子育てと同じ時代を時々連絡をとりあいながら歳月が経った。

「やっと、こんなことが出来る時が来たね」2人で房総の花摘みをしながら語った。
思えばお互い3人の子育て、彼女は夫君の自営業の手助けもをしながらの歳月だったと思う。
(いつかは一緒に旅行でもしたいね)と言っていたけれど、叶った。

千倉の花畑でキンセンカやストックの花を摘んでひいちゃん達は帰っていった。
また会おう。

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鋸山 冬

「とうとう来ちゃったよ」とひいちゃんとご主人。「ひいちゃん」とはご主人が妻を呼ぶ時の愛称。

天気を気にしながら南房総の浜金谷へ。身支度を整えるといざ鋸山へ。
今回のコースは安兵衛井戸~東の肩~頂上~展望台~石切り場を見上げながら観月台方面へ降りるコース。

冬の山道とはいえ、ここは南房総。椿やアオキの常緑樹が花や実をつけてささやかな彩りを添えてくれる。
先週の雪でこの辺りも随分積もったらしく、尾根付近には雪が。
H3
数日前の予報では雪の予報が出ていたが、次第に明るくなって薄日がさしてきた。
「日頃の行いがいいからねえ」とそれぞれに自己満足をしながら、頂上を目指した。

ハプニング

展望台で東京湾をしばし眺めた。富士山や丹沢は曇って見えなかったが、三浦半島や南房総の集落がぼんやりと見えた。
さて、昼ごはんを始めた。夫たちはそれぞれのガスバーナーでお湯を沸かしていた。

「あっ・・・おにぎりとられた」「えっ?」とみんな声のするほうを見た。
一瞬何のことかわからなかったが、ひいちゃんがとんびにおにぎりとられたとはるか向こうを指差した。
とんびがおにぎりを手にしてゆうゆうと飛んでいく。
そういえばさっきここにいた人「とんびに気をつけな」って言っていたっけね。

「一口目を口に入れたら大きなしゃけが出てきた・・・と思った瞬間、目の前からなくなっていた」一瞬の出来事に目を白黒。そして笑いが止まらない。
残念だったね。しゃけおにぎり。それにしてもとんびの急ぎ働き。素早い。

H2 帰りの下りも結構な雪。
石切り場を見上げながら帰路についた。

その後、をくずれ水仙の里を一巡りして富浦の民宿に向かう。

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M8(エムエイト)

確かに先週の気象予報では週末はいい天気になるはずだった。
ところがこの4日くらいで大幅に予報が変った。雪だと・・・・。
この辺りは、昼過ぎから雨の予報だ。

日光に住む、中学時代の友達とその夫君に、南房総の早い春を楽しんでもらおうとあれこれ計画していたというのに。
メールをしたら、来る気満々だった。ハイキングは出来なくとも、花摘みくらいは出来るだろう。
夜は民宿で語り明かすことも出来るだろう。

自然の驚異には逆らわずに、それでも楽しく行こう。

M8(エムエイト)。
マグニチュード8の大地震が東京直下を襲うという想定の小説を読んだ。
必ず来るという、南海沖や東海沖の地震よりも早くM8が東京を襲った小説。
フィクションではあるが、神戸の震災に基づいて書かれているからリアル。
確かに東京の直下型が来たら、こんなことになるんだろうなと思う。

少しずつ心がけないと。

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雪の中から

雪が降った翌日に積雪量を測ってみたらこの辺りで12センチ。

降った夕刻、仕事からの帰り道、恐る恐る坂道を車で登ってくると・・・
雪かきをしていた数人のおじさん・・いえ、おじいさん。車の轍(わだち)に向かって歩道の雪を投げる。投げる。せっせと。
やめてよ・・・。せっかく轍になって走りやすいのに、夜になって凍ったら、さらに危ないんだよ。
歩道の隅に寄せとけばいつの間にか消えるのによっ。
そんなこともわからんのかい。

と、怒りながら帰ってきたのでした。が、昨日も歩道に積み上げた雪をわざわざ、スコップで崩して道路に放り投げている。
この辺りでは雪は忌々しいもののように扱われる。
こんな話を雪国の人に言ったら笑われるべ。

K1_2
そして愛しのクリスマスローズ

この雪の重みで花はもう、だめだろうと思っていたら・・・。
雪の翌日に葉っぱが見えたのでそっと雪を取り除いてみた。
花たちがお互いにしがみつくようにして雪の中から顔を出した。

冷たい雪の中から、ピンクにほほを染めながら。丈夫だね。生きる力。

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情けないの

R1 雪騒動翌日。

ロク(♀6歳)が外へ出たいとせがむので紐をつけて、外に出た。
出たとたん「ぎょっ」な・なんだ・・・この白いもの。
おおっ・・・冷たい・・・こりゃだめだ・・・家に入るう・・・・。
3分も外にいられなかったのでした。

昔、うちにチボ(♀)という愛猫がいてチボは雪が大好きだった。
大雪が降った翌朝、駐車場に降り積もった雪の中でピョンピョン飛び回っていた。
懐かしい遠い思い出。
それにひきかえ、ロクちゃんは情けない。弱虫。

ばあちゃんコですもん(ロク曰く)

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雪降り

こんな大雪は久しくなかった。

Y1 昨日の苺摘みの日に雪が降らなくて良かったと思った。が、今日は仕事の始まりの日。
自宅から大きな道路に出るまでの下り坂は雪のときは困難を極める。
来週の日曜も月末もあれこれで休みを入れているから休めない・・・と朝から気をもんでいたらば。

チェーンをつけてみるか」と夫が言った。
そういえば、去年の11月に群馬に行く時に用心にチェーンを用意してあったがまだ一度も使っていなかった。
降り続く雪の中で、手をかじかませてつけてくれたが、「何もこんな日に仕事に行かなくても・・・」と言って「おお、寒い」と言ってそそくさと家の中に入って行った。

確かにそうだが。パートの職員でも責任があるんだってば。いちおう。

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いちごの会

今日は職場のOB達との懇親会。
勝手に名づけた会の名前は「いちごの会」

3年前からこの季節になると、誘い合う。苺摘み→ランチ→お茶と言う順序で楽しい時間を過ごす。
今年の7人のメンバーは私以外はすべて職場のOBと言う顔ぶれになった。なぜか。
定年になった人や、個人の事情で職場を去った人たち。そしてみんなお姉さん達。

I2
千葉方面から国道128号線を君津に向かい房総スカイライン方面に左折してしばらく行くと、右側に「渡辺いちご園」
このいちご園、一昨年の早春に娘と孫娘を連れて苺摘みに行った。
その日はあいにく閉園していたので、私が「孫が大阪から来て、苺摘みをすごく楽しみにしていたのにぃ・・・」と残念そうにしていたら、ご主人が特別に苺摘みをさせてくれた。
去年の早春、訪れたら、前年暮れの大風でいちごのハウスが吹き飛んで、営業が難しいといってたが・・・今年復活

I1 この大きいいちごはふさの香。甘くて歯ごたえがありみずみずしい。

塾女達7人「きゃっほー。うめえ」「小さいほうが美味しいよ」「いちごは別腹」「ワタシ、50個」とか言いながら30分。
ああ、美味しかった。

普段会えない大切な人たちとの楽しいひと時。歯に衣着せぬ軽快な会話。
元気でまた会いましょう。

今日は父の15年忌だった.
いちごを仏壇に供えた。

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柚子味噌こんにゃく

裏庭にある柚子が、この冬はたくさん実をつけた。あちこちに配ったり、自分も柚子でいろいろ作ってみた。
でも、まだ実がぶら下がっていた。残りを全部もいで約30個。
冷蔵庫にこんにゃくが2枚あったので、これを柚子味噌で食べたら美味しかろうと思い、刻んだ柚子に酒や砂糖や味噌を加えて、ストーブにかけて練り練りしていた。

そんなときに母が部屋から出てきて、「手伝おうか」と言うのでへらを預けた。

明日は父の命日。
「あの日は雪が降っていたんだよねえ」と母が(母にすれば夫だが)亡くなった日のことを柚子味噌を練りながら話した。
最後の日のことを鮮やかに思い出した。出来事が次々と思い出され、目の奥がつーんと痛くなった。

「柚子味噌、このくらいでいいんじゃないの」と母が部屋を後にした。
娘が思っているより計り知れないくらい、この時期は辛いんだろうな。

柚子味噌のこんにゃくは美味しかったし、焼酎もいけたが。

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