坂本さんの花畑in千倉

オットの姉が久しぶりに我が家に遊びに来た。
義姉は今年82歳。鶴見に住む義姉は川崎からアクアラインのバスでやってきた。
3年前に胃の手術をしてから少し痩せたがまだまだ健在だ。

今の時期、房総半島の突端は花が咲き始め、ひと足もふた足も早い春を運んでくれる。
この季節初めての春を感じに義姉を連れて、千倉は編浜の花畑に直行。
花畑のオーナーで地域の組合長もやっておられる坂本さんとは数年前の夜の花畑のライトアップで初めてお目にかかった。地域の活性化に頑張っておられる素敵な方だ。
去年は「苺の会」の友達と勝浦で1泊したあと訪れて、花摘みや菜花摘みを楽しませてもらった。

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坂本さんご夫妻丹精の路地植えのストック。
軸が太くてすっと伸びて、花は何にもたとえようのない甘くて淡い凛とした、そしてほのかな匂い。
ご夫妻でいいものを選んで摘んでくださった。
義姉は感激。感動。それだけで嬉しい。
菜花をたくさん摘ませて貰ったあとは、坂本さんの奥様が金盞花を摘んでくださった。

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坂本さんの金盞花は花房が大きくて色鮮やか。
プレミアムを15本いただいた。

初春の房総。匂います。花の香りが。風の匂いが。
そして海の青さが。

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みなさん、おいでませ。春の房総。この時期見逃したら損ですよ~。

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大阪ラプソデー

旅行最終日は大阪に向かいました。大阪と言っても広くて、しかも今日は帰り道とあって、もっとも大阪らしいところを散策することにしました。
地下鉄御堂筋線に乗りなんば駅で下車。

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道頓堀界隈を歩きました。すごい人人。看板はど派手で、突拍子もなく大きい
食い倒れ人形やグリコの看板も「ここにあり」って感じで立っていました。

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道頓堀川

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屋台のたこ焼き屋さん。たくさん並んでいたので美味しいのかと私たちも並んで待ちました。
かつお節、海苔どっさり。アツアツふわふわで美味しかったっす。

エピローグ

道頓堀でお好み焼きやたこ焼きも食べたし、道頓堀川も見たし、なんばウォークもしたし。
神戸では素敵な異人館を見て、美味しいスイーツを食べて、港神戸を楽しんで。
新幹線では中国人の若い女性と話をしたり、帰りの富士山は雪をかぶってきれいだったね。

終着の東京駅では「楽しかったね。また行こうね。元気でね」と。
新幹線を乗り継いで帰るひいちゃんに手を振りました。ひいちゃんも何度も振り向いて手を振ってくれました。
あっという間の3日間でした。

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そしてメリケン波止場

異人館を散策したあと、メリケン波止場に向かいました。
メリケン波止場には阪神淡路大震災の遺構があります。17年前の大震災の傷跡に改めて思いを深めました。
昨年3月の東日本大震災もまた多大な犠牲と悲しみがありました。
この地震列島の日本に生まれた宿命なのだろうか。
自然の出来事には人間はなす術がないことは判りながらも、これからも心していかねばね。と、ひいちゃんと確かめ合って。

そのあと徒歩で向かった元町南京町春節祭を明日に控え、街は忙しない華やかさに賑わっていました。
ワタシとひいちゃんもつられて浮き足気味。

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店を覗いたり、屋台の焼きショーロンポーを食べたり楽しい時間を過ごしました。

帰りは元町商店街から三宮、そしてホテルへと徒歩で帰りました。
明日はいよいよ最終日。大阪の道頓堀を歩きます。

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そして神戸

京都から新幹線で新神戸までは30分足らず。
「チャチャラチャラチャラチャチャッチャ~こうべ~~泣いてどうなるのか~捨てられたこの身ぃがぁ~」と二人でコンコースを歩きながら「そして神戸」を口ずさむ。
ハイテンションで乗りまくりの我等。長い友達付き合で互いのお里がわかっているから遠慮なしで、羞恥心も皆無。

「ホテルビエナ神戸」は吟味に吟味を重ね、予算と相談して決めたホテル。
ホテルに着くとホテルマンがぞろりと出迎えてくれた。それだけでも感動だったのにウエルカムスィーツとドリンクのサービスはロビーで。小腹の空いたお腹には最適だった。

神戸偉人館街は明治の日本の外交、貿易の本拠地です。

翌日は生憎の小雨。にも関わらず元気一杯の我等。特にひいちゃんは山登りのスペシャリスト。ワタシが後を追いかける形になりました。
ホテルから少し歩くと北野坂。坂を登る途中には有名な西村コーヒー店や異人館の中にある「スターバックス」コーヒー店もありました。
萌黄の館→風見鶏の館→うろこの館→山手八番館→イタリア館→仏蘭西館→英国館→旧パナマ館と廻りました。
予定では昼までにこれらの異人館を回る予定でしたが大幅にオーバー。
行くところどころで感激、新しい発見の繰り返しで時間がかかってしまいました。

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豪華な応接セットの部屋であったり。

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素敵なダイニングルームであったり。

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ロマンチックなベッドルームであったり。

異人館と言うのはもともと、神戸が外交の主要都市あった頃の、外交官や貿易商が住んだところです。
簡単に言えば国際的に名の知れた方々の住宅街でした。
重厚、豪華。そして華やかさなどを兼ね備えた、明治の時代のトップを行った方々の住まいであったわけです。
今の時代のトップの方達と変らないくらいの、それ以上の裕福さを感じましたね。ふつーの人間としては。

そして神戸・・・メリケン波止場へと続きます。

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京都にて

中学時代の友達、ひいちゃんとの記念旅行の朝は小雨が降っていました。

東京駅で落ち合って新幹線へと乗り込むとほっ。
お互いの顔を見て元気を確かめ合い、再会を喜び合った。京都に着くまでの間はしばらく会わない間の近況報告に終始した。

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北野天満宮の大絵馬。

清水寺や嵐山はお互い個人旅行や修学旅行で訪れていたので今回は、北野天満宮と東寺の2箇所に絞った。
北野天満宮は学問の神様。
我々は学業成就には余りに歳を重ねすぎて無縁に近い世代。と言うことでせめて孫達の「学業成就」をと、二人で愛孫達の行く末を祈った。

当日は京都も小雨。天満宮の蝋梅が雨に打たれていた。

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次に訪れた東寺は翌日に初大師を控え、露店などの店が軒を並べる準備をしていた。
国宝の五重塔を見た後、神戸へと向かう。
彼女もワタシも歩きは大好き。翌日は・・・。神戸異人館街歩きとなる。

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蝋梅が咲いた日

1月半ば。寒い日が続きますが皆様にはお元気のことと。
ワタクシメは少し風邪気味でぐずついておりました。

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蝋梅が去年より10日遅れで咲きました。
柔らかな黄色の膨らみと甘い匂いが、やがて来る春を感じさせてくれます。

旅行の計画

去年から延び延びになっていた日光に住むひいちゃんとの旅行は、今月20日からです。
ひいちゃんは中学時代の友達です。
2泊3日のこの旅は、二人が元気で還暦を向かえた記念です。
彼女と会うのは4年前の冬、家族ぐるみで雪の鋸山に登り、房総半島を周って以来です。
今度の旅は、大阪以西に旅したことがないという彼女の希望に合わせて、神戸に2連泊となりました。
当日は朝早く発つので、京都に立ち寄り、帰りは大阪でお好み焼きを。と言う大欲張りな計画です。

旅の楽しみは計画から始まります。
ホテルも東京で落ち合う時間も決まったので、今日は観光して周るスポットを調べたり、素敵なカフェや食事どころなどをクリックしました。参考程度にですけどね。
大まかな時間配分も決めたので、その場で戸惑うことなく行きたいと思います。

変なねこたち

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コップで水飲み。ポチ(18歳♀)

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トイレの水飲み。シマ(1歳♂)

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絵手紙を楽しむ

11月から絵手紙教室のサークルに入ってから2ヶ月になります。
このお正月に、教室の先生やお仲間から絵手紙年賀状がたくさん届きました。どれ1枚をとっても心がこもって力作でした。
この世に2枚とないものです。
で、貰いっぱなしと言うわけにもいかないので、正月の4日は部屋にこもって絵手紙書きをしました。
「ヘタでもいい」と言う先生の言葉に甘えて8枚も書いて投函しました。
来週の教室で仲間の皆さんのリアクションが気になるところです。

今日も何枚か書きました。東京の娘に出そうとしたその1枚をオットに見せました。
「うん・・・なかなか・・・」と言って見ていましたがそのうち、「コレなんの花?」
ウッ・・・何の花かわからないのかぁ・・・とちょっとガッカリしました。
そのうち「桜の花か?」・・・今、桜なんか咲いているかい。
「それにさぁ。陰影や凹凸感がないね」

ヘタでいい。ヘタがいい。が絵手紙のモットー。
楽しみながら少しずつ。

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初場所

ワタシは案外、大相撲が好きです。
その昔は大鵬のファンだったり、豊山だったり。
学校から帰ると、祖母の傍に座って見てましたものね。そして大鵬が負けた日は落ち込みましたね。

今日から初場所が始まりました。近頃外国人力士の活躍が目立っていましたので少し消沈気味でした。
去年、琴奨菊稀勢里が大関に昇進して楽しみが増えたと言うものです。

相撲の何が良いかって・・・。
先ず、ふれ太鼓の音ですね。そして呼び出しの声。それを聞くと懐かしい遠い昔に思いが馳せます。
仕切りのときの行司の声も好きです。
それには必ず思い出が繋がっていきます。
それは祖父や祖母、父方の祖母であったりした幼い頃、そして若い頃の父の面影も浮かんできます。なぜか。

でも、こんなにふれ太鼓や呼び出しの声に強く感じるものがあるのはどうしてだろうかと思います。
それは日本人のDNAが流れているんだろうかな・・・日本人の血が騒ぐとでも言うんだろうか。
そう思うのです。
だから、あんなデブたちの格闘技なんか見てられないと思う皆さん。
DNAですよ。すぐに好きになるから(笑)

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日常

母親が床屋に出かける。
オットはビニールハウスで何やら手作業。
ワタシは部屋を暖かくして漢字ナンクロの問題解き。
猫たちはといえばコタツの中でぬくぬくとお寝んね。

お正月も終わって日常が戻ってきた。
寒い毎日が続くとは言え、洗濯物もからからに乾くし、布団もお日様を浴びてほっこりと膨れる。
蝋梅も蕾を膨らませ開花間近だ。

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開花したクリスマスローズ、ニゲルは早咲きだが今年は少し遅れた。
とは言え、他のクリスマスローズも花芽が膨らみ始めた。
種から育った桜草もビオラも大きくなって花芽をつけ始めた。

小さなことに歓喜し、平凡な何もない日常だが、それが幸せなんだと気づかされる時がある。
北の、特に被災して仮設住宅に暮らしている方達や、家族離れ離れになった人のことを思い出すとき、特に思う。
早く暖かい春がやって来ますように。

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1月4日

ワタシは3が日が過ぎた1月4日が案外好きです。
と言うのは、お正月のめんどくさいあれこれが終わり、冷蔵庫には残り物がいっぱい。
しばらくは、献立のメニューを考えたり買い物の手間が省けるからです。
買い置きの酒も減り、飲み方も減ります。

そんな今日。
いわき市豊間で震災に遇い、津波で家を流された友達から年賀葉書が届きました。
ワタシは彼女の親戚が流されたと聞いていたので年賀は遠慮したんですけどね。
葉書には「暗い年が終わり明るい年の始まりです。おめでとうと言える年にしたいです。震災にあっても悪いことばかりじゃありませんでした。多くの人に助けられ知り合うことも出来ました。」と。
さり気ない言葉にハッとさせられました。
震災はテレビや新聞では聞いていながら、そして気にしてはいながらいまいち本気で聞いていなかったように思います。
身近の人間の声を聞いて遠い出来事が本当の声に聞こえました。
よ~し。今年はいわきの仮設住宅にいるTちゃんに会いに行こう。と今年の旅の宣誓。

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